もうすでに僕が勝手に決めていましたけどね。⇒
子ヤギの名前募集には応募しました(笑)が、「だいち」がやはりトップの87件とのことで、抽選で1名様に「素敵なプレゼント」ありとのこと。それでは、遠慮なくいただいておきましょう。西武鉄道さん、よろしく^^
もうすでに僕が勝手に決めていましたけどね。⇒
子ヤギの名前募集には応募しました(笑)が、「だいち」がやはりトップの87件とのことで、抽選で1名様に「素敵なプレゼント」ありとのこと。それでは、遠慮なくいただいておきましょう。西武鉄道さん、よろしく^^
やっぱりココか。
[コース]横瀬-延命水(給水)-武甲山-長者屋敷ノ頭-橋立堂-浦山口-羊山公園(20Km)
[所要時間]3時間20分
1年ぶりに行ってまいりました、羊山公園。横瀬駅から里山を歩いて気持ちよく行けるお勧めのコースです。が、トレイルランナーたるもの武甲山頂から見下ろさないことには気がすまないのはいたしかたありますまい。。
で、武甲山頂から。少々ガスっていましたが、羊山公園の感じはわかりました。いい感じですね。が、少々冷えますんで、一服して退散。
浦山口へ下ります。下り一辺倒なんで、写真はこれだけ。ガッツリ下る関係上、写真撮ってるヒマなどありません。
里山に下りてきました。ココは橋立堂。下界までくるとぽかぽか陽気です。
で、羊山公園までやってまいりました。売店がたくさん並んでます。
サボリもとい代休取ってよかったよ(笑)
合掌。
[コース]吾野-東郷神社-子の権現-竹寺-小殿バス停-(県道53)-名栗湖1周-さわらびの湯バス停(18㌔)
[所要時間]2時間40分
久々にさわらびの湯にでも行ってみようかということで、このルートを選択。
東郷神社の階段を上って、子の権現へGO!
で、子の権現経由で竹寺へと。ココで一服。
萱葺きの状態がすばらしいね。
竹寺から小殿バス停へのトレイルのど真ん中に保護色の御仁が。写真じゃわかりませんが15センチ超の特大サイズです。この動かざること山の如し、見事なもんだったんで、記念に1枚。
で、名栗湖。写真上のブラックホール気になります。
要するに温泉かけ流しですね^^
さわらびの湯バス停で終わりにして、ゆきやなぎへ。
Bとうどんセットを頼みます。この寄せ豆腐がとにかくうまい。どれくらいうまいかというと、塩も醤油もぜんぜんかける気にならないといえばわかっていただけるでしょうか。
この店はそばもうどんも自家製ですが、うどんが特にいいと思う。まあ、これは好みですけどね。つゆもうまくて、全部飲んでしまう。
おあとはさわらびの湯でまったり。
合掌。
タイムスリップ物を地でいきつつ、タイムスリップ物についての考察も同時に進むおもしろい趣向。
学生時代の「ディップ」とか小学校の時の「野球盤」とか、まったく忘れていた単語が出てくるところがこれまたリアルでまいりますな^^
「秋の牢獄」、「神家没落」、「幻は夜に成長する」の中編3編。どれも荒削りな感じがするけど、著者独特の世界観が光ってますな。座布団1枚!
トレランで5回、平地ジョグで1回使ってみたので、そろそろ使用感をレポートしてみる。
このバッグの最大の特徴は背面部分の通気性のよさ。ひだまり山荘で背負ってみたときにフィット感がよかったので買ったんだけど、実際に走ってみると前に使っていたナイキのフラットな背面のほうが断然ブレない。トレラン用バッグの場合ブレないのが命で、機能のうち8割がたはブレないかどうかが問題となり、ポケットの使い勝手云々はあとの2割程度のまあオマケにすぎない。
しかし、何度か使ってベルトの類をアジャストしていくうちにだんだんポイントがわかってきた。まず、最初にウェストベルトを固定するとその後のショルダーベルトの締め具合が決まりやすい。最初にショルダーベルトを締めつつチェストベルトを締めると、どうにもうまく決まらない。チェストベルトの締めがいちばん伸びた状態になったりいちばん縮めた状態になったり。これは明らかにおかしい。
ナイキのときはショルダーベルトから入って問題なかったけど、ドイター君はちと気難しい^^
チェストベルトの位置を調整できるのがこれまたいい。何度か試すと位置取りがわかってくる。
通気性は明らかにいい。背面の通気性もさることながらショルダー部のメッシュがまたいい。作りも丈夫だしファスナーの使い勝手もよく、ドイター君なかなかいい相棒になってくれそうだ。座布団1枚!
[コース]飯能-天覧山-久須美坂-武蔵横手-ユガテ-エビガ坂-鼻曲山-桂木観音-ゆうパーク越生(21Km)
[所要時間]4時間10分
【ユガテの様子】
この時期はこういう里山にいきたくなりますな。
飯能からユガテ経由で武蔵横手まで約9Km。で、ここからもう一度登って、本日は鼻曲山経由でゆうパーク越生まで行ってまいりました。アップダウンの連続でかなり消耗しましたが、これがまたトレイルランナーたるものちょうどいい感じなんだよね。風呂上りのBは、申しわけないですがサイコー。
が、ゆうパークから帰りのアクセスが悪すぎます。送迎バスで越生まで行って八高線20分待ち、高麗川まで行ってまたまた25分待ち、飯能でこれまた20分待ち。これではいたしかたないので待ち時間にBが進んでしょうがありません。でも、人生悪いことばかりではありません。高麗川ではコンビニでBを買ったついでに貴重なセブンスターをゲットいたしました^^
オチは最寄ひばりヶ丘を寝過ごし、練馬まで行ってまいりました。ま、電車の旅はいいもんですね。
合掌。
読んでておもしろいけど、著者にしてはちょっとマイルドでガッツリこない。「深層」の柳田邦男の話みたいなキツいやつをかましてもらいたいところ。
いつもお世話になっている近所の酒屋さんで嫁さんが喜多方の酒をゲット。この酒屋さんでは「福島の酒を飲もう!!」です。急遽仕入れ始めたとか。
で、飲んでみると、鮮度がいい。いけてます。ガツンと辛い。ふわっと薫る。
楽しみながらも、知らないうちになにかとちょっとだけは貢献できるもんです。この前読んだ吉村昭氏の「三陸海岸大津波」は図書館で借りた本が切れたから買っただけなんだけど、夫人で作家の津村節子氏は増刷5万部の印税を全額義援金に当てるとか。ランで言えば、エントリーしていた大山登山マラソンのドリンク類が被災地に送られたとか。やりたいことをやってるだけなんだけど、知らないところで多少なりとも役立ってはいるんですね。
あとは納豆が食えれば言うことないんだけどね。。
明治29年の津波、昭和8年の津波、昭和35年のチリ地震津波についての記録。初版が昭和45年とのことだが、去年出た本だと言われても違和感はない。
岩手県の田老地区は明治29年、昭和8年ともにほぼ壊滅した状態から復興した地区で、「万里の長城」と称される高さ10mの防潮堤を全国に先がけて造って、チリ地震津波では見事にブロックしてほぼ被害がなかったとのこと。記録文学ではここまで。あとは多くを語りますまい。
[コース]吾野-関八州見晴台-(グリーンライン脇のトレイル)-顔振峠-諏訪神社-エビガ坂-鎌北湖-宿谷の滝-高麗神社-宮沢湖-宮沢湖入口サンクス(27.2Km)
[所要時間]4時間
【本日の宮沢湖】
本日はソメイヨシノ天国。どこもかしこも満開でした。
天気はずっと曇りで、関八州見晴台もこの通り展望なし。予報ではあったかくなるはずだったのに、けっこう気温は低かった。ま、汗だくなんで関係ないけどね。
顔振峠からグリーンラインを下ってまたまたトレイルに入って諏訪神社へと。
トイレもあります。蔵のうしろの左側です。
宿谷(しゅくや)の滝。このスケールの小ささが奥武蔵ならでは^^
宿谷の滝からは宿谷川沿いの石畳をくだります。
里山は春満開。
高麗神社もこれでもかってな感じ。こうなると泡の出る麦茶が恋しくなるのが人情というもの。いたしかたありませんな。
合掌。
冒頭に不穏なエピソードがいくつか続いた後、平穏な精神病棟の様子がたんたんと続く。が、ある事件をきっかけに様子が変わる。
精神病棟の様子がリアルで後半の展開に説得力がある。絶叫とか号泣とかしない静かなトーンがいい。
[コース]芦ヶ久保-風の道コース-日向山-木野子茶屋脇のトレイル-丸山-札所4番金昌寺-武甲温泉(16Km)
[所要時間]2:49:00
昨日のぽかぽか陽気にうって変わって今日はかなり寒い。なんで、Tシャツ+アームウォーマー+ウィンドブレーカーのレイヤーで行くことに。
芦ヶ久保から行ったことのないコースを出来るだけ選択しました。ココはハイキングコースの「風の道」。 写真じゃ冬枯れですが、なんのなんの。木々は芽吹いてるし、寒くても春のフンイキ満載。
琴平神社もハイキングコースになってます。
で、毎度おなじみ、丸山からの本日の武甲山。
もと来た尾根を戻って、こんどは札所4番金昌寺までノンストップでガッツリ下る。写真など撮るヒマありません^^
お墓とお墓の間が登山道になってるえらくシュールなところを下りるとそこは金昌寺。ここでウィンドブレーカーを脱いで、おあとはドーンとでっかい武甲山に向かって武甲温泉までまっしぐら。
合掌。
[コース]東吾野-ユガテ-物見山-日和田山-金刀比羅神社-巾着田-ドレミファ橋-高麗峠-宮沢湖外周→内週-宮沢湖入口サンクス(17.7Km)
[所要時間]2:13:23
4月1日から西武線もほぼ通常運転になりました。土日祝日運行の西武秩父行き快速急行も復活しました。
トレイルデビューのドイター君。いい仕事してくれよ。
ユガテです。こんな標あったかなあ。
さて、竹の子の季節ですな。楽しみです。
こんな感じのシングルトラックで俺祭り全開^^ 下りはダンスステップでもって調子こかせていただきました。まあ、端から見れば阿房そのものでしょうが、それもまたよしとさせていただきます。
北向地蔵までやってきました。その後もハイテンションで休憩などなし。
ハイキングの名所、金刀比羅神社。しばし春の眺めを堪能しましたよ。
巾着田のドレミファ橋。ここんところ、ここから宮沢湖へGOです。
今日は走り足りない感じで終わったんで、そろそろもうちょいガッツリいってみるかな。
合掌。