近所の酒屋さんでの店頭販売。スパークリングな「無濾過生酒ささにごり」。切れがあって水がホントにうまく感じる。状態がいいんだよね。
合掌。
近所の酒屋さんに行ったところ、ご主人が冷蔵庫の奥からラベルを逆向きにさせたビンをおもむろに取り出し、俺祭り(仮名)さんのために取っておいたんですよ、と勧めてくれた。酒屋さんにしてみたところで、今回初めて小澤酒造から12本だけ分けてもらった販売店限定品である、とのこと。
で、お味のほうは
言うことなし。たぶん、この酒は単独でそのまま飲むのが正しいかな、と。ちゃんと合うつまみは、うまく炊けた白飯くらいかも。連番0026。ありがとう。
合掌。
近所の酒屋さんでの店頭販売。あぶなく最後の1本だった。13-14度の初夏向けの純米。新緑の季節がやってきましたな。次は同じノリの「涼し酒」だね。
合掌。
あけましておめでとうございます。今年、いや去年、つうか昨日か、いつもの近所の酒屋さんでの予約販売でゲットした樽酒をばいかせていただきました。
今年も飲むぞ。もとい、走るぞ^^と。
合掌。
近所の酒屋さんに正月用の澤乃井樽酒を予約しにいったついでに「本地酒」か「純米銀印」を買おうと思ったら、今年限定品の「しぼりたて」が手に入ったということで、ゲット。香りのいい、深い味わいの酒。蔵開きのときのしぼりたてもうまかったが、気のせいかそれより香りがいいかも。前回は本醸造、今回は純米原酒ということだが、比べて飲みたいところだな。
合掌。
毎度の近所の酒屋さんでの注文販売。例年だと大田原の前日だったりするんで日本酒は飲まないようにしていたわけだが、今回は前々々日(11/20(金))なんでまったり味わう。例年どおりのシャープで容赦ない辛口の澤乃井だ。今日見たら、昨日は7合くらい飲んじまったみたいだ。自分にお疲れさん。てことで、ま、よしとするか。
合掌。
近所の酒屋さんでの注文販売。明日の小澤酒造の蔵開きを前に朝5時に取りにいってくれたとのこと。
軽いスパークリングで硬質な、とれとれ状態な酒。明日の蔵開きには行きますが、前夜祭(かな)でいいものをいただきました。
合掌。
近所の酒屋さんでの注文販売。朝、小澤酒造で火入れして瓶詰して出荷され、あったかいうちに飲めるという、まず普通は恩恵をこうむれない趣向。
昨日の金曜日に入荷したんだけど、店がやっている間に帰宅がまにあわず、少々残念ながら本日ゲット。が、新聞紙に包まれた酒がいい。
今年は純米銀印。普段もときどき飲む酒ではあるがやはり鮮度が違う。いい水を感じて、家に居ながらにして青梅にいる雰囲気が味わえるというわけだ。
今日のところはそのままの常温で、1合の大きめな猪口でいく。
合掌。
近所の酒屋さんで今月入荷した純米のひやおろし。この時期は新酒が出る前で、夏の間熟成させたひやおろしが出回る時期だ。
特別感はないのだけど、澤乃井らしいオーソドックスなシャープな味わいの酒。ポン酒の季節到来ですな。
合掌。