毎年うまくいっているしし唐。今年もすでに5，6回収穫している。去年は4株やって飽きたので2株に減産。
しし唐と似ているがそれほどうまくいかないPman。大きいものはプランタではむずかしいのかも。今年は買ってきた培養土とバーミキュライト+化学肥料で今のところまずまず。
毎度上手くいかないナスは期待せず様子見。こちらの土は春菊撤収後に苦土石灰をばらまいて1週間寝かせた後化学肥料をぶち込んでいる。とりあえず1本目だけは調子がいい。
勝手に自生している大葉は基本は虫の餌だが、これだけあればいつでもいいとこどりができるので無問題。夏場に紫蘇は何かと便利。
合掌。
毎年、なかなかうまくいかないナスだが、今年も行ってみる。去年あまりとれなかったがおいしかった奥の水ナスと中長ナスで行ってみる。数本取れればよしとするか。
東久留米スポーツセンターにSWIMに行こうと思ったら緊急事態宣言で今日から休業。ならば今日は夕方から雨の予報だし家庭菜園としゃれこんでみる。
春菊は観賞用の花と化しているので、一旦このまま。
菜園コーナーは勝手にシソが自生しているので、これもそのまま放置。
ということで、培養土とバーミキュライトを買ってくる。苗と合わせて約千円。お手軽だが、まあ間違いはないだろう。
手前がしし唐、後ろがPMANだが、違いは判らない。ガンガンいってもらおうじゃないの。
合掌。
9月26日に種をまいた春菊。10月にまくと過去の経験上勢いがなくしょぼしょぼで終わるので、ギリギリだが9月中にやっといた。プランタに苦土石灰をぶちまけ1週間寝かして、さらに化学肥料を結構ぶちまけたが、どうかな。がんばってくれよ＾＾
毎週100本程度収穫しているしし唐。さすがに食傷気味になってきた。
連作してもものともしないのは、勝手に生えてきているシソとの共生が鍵のように思える。野菜とハーブ類は相性がいいという話も聞く。
畑コーナーではこれまた勝手に生えてきたシソが盛況。ほとんどが虫の餌だが、いいところだけいただく。
今宵はわかめ酢とささみ焼の梅肉和えでもいってみるかな、と。しし唐はどうするか。。
合掌。
今年のナス初収穫。数年前まで何度かチャレンジしていたが、だいたい1本目だけまともに育ち、その後はしょぼしょぼ。今年は事前に苦土石灰を２回入れて、かつ肥料を大目にまいてみたがどうだろうか。
しし唐は例年通り左門豊作＾＾
合掌。
今年の初収穫。しし唐に関しては毎年盛況。連作などものともしないのはなぜかよくわからないが、勝手に生えてくる大葉との共生が鍵なのかも。初収穫はやわらかく市場では味わえないもの。こういうのが家庭菜園の醍醐味である。今日のところは野菜炒めのわき役でデビューだが、これからしばらくは定番のしし唐串（塩）で行く。飽きたら醬油みりん炒め、マーボーナスにピーマンの代わりに入れるなど活躍してもらうことになる。
合掌。
小松菜は全4回収穫して1株も残さず撤収。茄子やトマトはしょぼしょぼの収穫ばかりでうまく行ったためしがないが、今回は3月、4月にそれぞれ畑コーナーで苦土石灰をばらまき土をよくかきまぜたし、肥料も多めに入れてみた。「超やわらかナス」と「たくさん実がなる中長ナス」の2種類で行ってみる。これでダメなら、ナス科には合わない土と思うしかないだろう。
こちらは4月10日に植えたしし唐。しし唐は毎年うまくいっているので心配はしていないところだが、どうか。
3月20日に種をまいた小松菜。1か月で収穫できるという触れ込みだったのでちょっと早いと思いつつ、間引き収穫。プランタでは小さく見えるが、ボールに入れてみるとまずまずのサイズかな、と。
味が一番わかるお浸しで。食べてみるとフツーに小松菜だが、獲れたて無農薬の栄養価は多少なりともあるんじゃないかな。
合掌。
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