[コース]飯能-天覧山-多峯主山(休憩)-御岳八幡神社-吾妻峡-八耳堂-軍荼利神社-龍崖山(休憩)-龍崖山公園(休憩)-飯能河原(10Km)
[所要時間]2時間
月間走行距離300Kmを達成するためにムリクリお山へ。走ったり歩いたり、休んだり歩いたりと、まるでだめお。それでも夏が好きなんだよね。
合掌。
[コース]飯能-天覧山-多峯主山(休憩)-御岳八幡神社-吾妻峡-八耳堂-軍荼利神社-龍崖山(休憩)-龍崖山公園(休憩)-飯能河原(10Km)
[所要時間]2時間
月間走行距離300Kmを達成するためにムリクリお山へ。走ったり歩いたり、休んだり歩いたりと、まるでだめお。それでも夏が好きなんだよね。
合掌。
語り手の守屋をはじめとして登場人物たちがそれぞれ個性的で真摯なのがいい。弓道のエピソードも読んでいる時は唐突感があったが、読み終えてみればいいじゃねぇか、と。高校生が偉そうに純米吟醸などを飲むシーンなんかもわかる気がする^^
[コース]吾野-浅見茶屋-子の権現-竹寺(休憩)‐仁田山峠-有馬ダム(休憩)-名栗湖1周-さわらびの湯(18.5Km)
[所要時間]2時間45分
天気予報は曇りだったが、吾野に着くとミストな状態で肌寒い。子の権現までは浅見茶屋経由のいちばんメインなルートを選択。できるだけ整備されたコースで行きたい今日この頃。
この辺りはミストな状態がとても心地よかった。
路面の状態もほどよくウェットでトレランにはベストな状態。ザレたところも滑らない。濡れた木の根っこと岩を避ければいいだけでストレスフリー。トレイルだけに集中して頭がからっぽになる。堪能しました^^
竹寺で休憩。静謐感がなんともいい。で、仁田山林道経由で名栗湖まで行く。
有馬ダムまで久々に来て、休憩。昔スポーツエイドジャパンの「名栗湖-棒の峰ピークハントマラソン」というのがあったが、それを思い出す。あの頃自分はアシックスのゲルフジを履いていたなー、などと考えながら。で、名栗湖を1周して、さわらびの湯でおしまい。
天気がイマイチのせいか、川遊び組は少なかったが、ハイカーはまずまずいた。帰りはさわらびの湯バス停からバスに乗って飯能まで。
合掌。
主人公が元民間軍事会社傭兵のタクシー運転手という設定だけでわくわくするが、その設定を裏切らない内容。タクシー業界の深堀りなどもすごくいい。いや、堪能しました。
ものすごく退屈な話が延々と続いて読むのがやんなってくるんだが、最後の方になってそれが全部生きてくる。言ってみれば主人公の人生の全否定の話なんだが、救いがあるとかないとかではなく、とにかくやさしい。こんなの小説でしか表現できないだろうな。
[コース]東吾野-福徳寺-橋本山-ユガテ-エビガ坂-(グリーンライン)-顔振峠-高山エイド(休憩)-関八州見晴台-高山不動尊(休憩)-休暇村奥武蔵(18.5Km)
[所要時間]3時間
西武線に乗ったらヤケに小さいお子さん連れのファミリーが多い。そうだった、今日は武蔵丘の車両検修場で電車フェスタが開催される日だ。たまたま武蔵丘までの臨時列車に乗ったせいか、電車はかなりの混雑。圧倒的にファミリーが多いんだが、中にはごつい高そうなカメラを首からぶら下げた鉄男くんたちも結構目立つ。
で、整備されたトレイルを行きたかったんで、東吾野からの定番ハイキングコースを選択。
まずは福徳寺から。ここにも玉ねぎが。今まで気付かなかったな。
整備されたトレイルを行く。
エビガ坂を過ぎてからはロードのグリーンラインを選択。
そうだった。明日はこの大会だね。ちょうどいいカラっとした気候だし、出走される皆さんには楽しんでもらいたいもんです。
高山エイドからの武甲山。中央奥の三角っぽいやつです。
で、関八州見晴台まで。
高山不動尊はなんと修復中。どんな出来上がりになるのかね。
合掌。