青梅-青梅丘陵ハイキングコース-おくたま路

[コース]青梅-永山公園-（青梅丘陵ハイキングコース）-矢倉台-辛垣城址-辛垣山-雷電山-榎峠-軍畑-二俣尾-おくたま路（13Km)

[所要時間]２時間

　吉野梅郷の梅を見に行くのがメインイベントで余興でトレラン。青梅起点で10年以上前に２回くらい出た事のある青梅高水山トレイルランのコースを行ってみる。整備されたトレイルなんだが、久々に行ってみたらキツいわ。とてもじゃないが、もはやレースなど危なくて出られないと感じた。トレランもレースは引退だな、と。

　本日の最高点、雷電山。青梅から8Kmくらいだが、もうおなかいっぱい。トレランについてもスタイルを変える必要があるかもしれない。

　で、軍畑から二俣尾方面に戻っておくたま路でおしまい。日帰り入浴ができるが平日は食事ができないのが難点。まあ客もほとんどいないし、致し方あるまい。

　その後は本日のメインである吉野梅郷へと。入浴後なのでもちろん歩きです＾＾

　多摩川。後ろに見える建物がおくたま路。

　梅のお出迎え、

　

　と言いたいところだが、新たに再生中のようでこのようにパラパラ。遊歩道も災害の影響であちこち工事中。

だが、白梅、紅梅といってもいろんな種類があることはわかった。

　それにしても、暖かいというより暑かった。

合掌。

 

昼間から澤井あたりで飲むビール

[コース]軍畑ー御岳渓谷遊歩道ー小澤酒造(1.6Km)

[所要時間]30分

[初夏の御岳渓谷遊歩道]

　嫁さんと同行。ゆえにハイキング。ハイキングであってもトレランのカッコでいく。ソロなら青梅から雷電山経由の高水三山経由の小澤酒造でおしまいのコース取りだが、こういうゆるゆるもたまにはいい。早朝は地元いこいの森で12KmほどJOGしておき、11時くらいに小澤酒造に着くように8時25分に自宅を出発。

　あっという間に小澤酒造に着いて、おあとはまったり。

　地ビールの「さわびー」をテラスでやる。この時期の酒は「さわ音」と「涼し酒」。4合瓶2本は結構効いた＾＾

合掌。

レンゲショウマにだまされて

[コース]古里（こり）－大塚山－御岳山－日の出山－つるつる温泉（7Km)

[所要時間]4時間半

　本日は嫁さんと同行。ゆえにトレランではなく、ハイキング。嫁さんのリクエストである御岳のレンゲショウマを観るということで、体力面などを考えてこのコースを設定。見積もりとしては安全な範囲で5-6時間。で、9時スタート。天気予報は晴れなんだが、曇っているし、お山のほうはガスっている。

　ともあれ、古里をスタート。１Kmくらいアスファルトを行ってすぐに登山口の取付に出る。

　小1時間くらい歩いて「飯盛杉」というポイントに出る。マイナスイオン満載ですな。

　その後も涼しくていい感じのトレイルを行く。

　で、御岳山。レンゲショウマですな。

　日本一の群生地ね。

　オチはしょぼしょぼ＾＾

　ケーブルカーで歩かずにやってきた観光客に、階段をのぼらせて体力をつけさせようというある意味すばらしい企画やもしれん＾＾

　で、ガスっていて見通しも悪いということで日の出山は巻いてつるつる温泉へと。

　確かにつるつるになりました。たとえは悪いがキッチンワイドハイターを使ったようなヌルヌル感だ＾＾

　で、多摩の地ビール→アサヒ中瓶*2→澤乃井生酒と黄金リレー。道中おにぎり3個を食ったもののかなりの腹ペコで枝豆や奴やゲソ揚げや馬刺しの他にカツ丼もいっちまった。

合掌。

　と言いたいところだが、どうも行きの青梅線で携帯がないなと思っていて、念のため帰宅して確認したところ、やはり家にもない。やっちまったか、ということで、西武鉄道に電話して確認してもらう。その間docomoにも電話して一時停止の手続きをしつつ、西武鉄道とやりとりをしていたところ、拝島駅にあることが判明。てんで、さっそくミッション始動。自宅から田無まで3.5Km走って、田無から拝島まで電車に乗ってとりに行く。で、帰りも田無から走って帰宅。docomoに一時停止解除の要請をして、シャワーを浴びて、これにて一件落着。

　で、またまたBが沁みる。1日に2度も「おつかれさん」とはある意味贅沢やもしれんな。

　違いますね。

合掌。

 

奥多摩むかしみち

[コース]奥多摩－むかしみち－奥多摩湖（10Km）

[所要時間]2時間半

　本日は嫁さんと同行で、テーマは「廃線を行く」＾＾

　10時に奥多摩を出発。

　むかしみちをゆるゆると行きます。

　むかしみちの脇にさっそく出てきた廃線。

　で、むかしみちをそれてまずは一つ目のトンネルへ。これは奥多摩駅方面へ戻る方向のトンネルです。トンネルの中は意外に荒れてない。

　戻ってまた別のトンネルへ。途中真っ暗なんでヘッ電＋ハンドライトでひんやりした中を行ってみました。出た先もちょっとだけ行ってみましたが少々危険な感じなんで引きかえします。

　このような橋の上を歩くのは避けました。老朽化したあれやこれ、踏み抜いたらおしまいだからな。

 

　途中省略。

 

　最後「滝のり沢」バス停に降りるところで黒い物体が走りすぎる。ちょうど

　この廃線から降りてきたところで遭遇。カモシカだな、と。後を追うと、

　出たよ。

　りっぱなヤツだった。ずっと動かずこっちを見てるんでせっかくなんでズームで写真を撮ったりしてみる＾＾まあ俺としては、そっちに下りたいんですけど。。

　もしかして山に戻りたいのかな、と思ってさっきの上の廃線に戻って様子を見ていると、安心したのかバス停の方へ行って、往来の車が途切れたところで青梅街道をゆうゆうと渡ってその先の繁みへと下りていった。う～ん、いいもの見たな～

　で、ゴールの奥多摩湖。

合掌。

 

青梅－高水三山－沢井

[コース]青梅－永山公園－青梅丘陵ハイキングコース（途中1回休憩）－雷電山－榎峠－青梅高水トレランコース－なちゃぎり林道－高水山（休憩）－岩茸石山－惣岳山（休憩）－沢井（18Km）

[所要時間]3時間半

　小澤酒造に行きたくてこのコースを選択＾＾

　久々のコースだったけど、青梅丘陵ハイキングコースの富士見ポイントからは富士山は残念ながら見えず。

　青梅高水山のトレランコースです。写真は見晴らしのいい休憩ポイント。

　榎峠から先は自分が出ていた頃とは違うコースで高水山へ行きましたが、このコースは急坂＆急な丸太の階段でキツかったっす。

　常福院に着いてホッと一息。上の東屋で小休止。高水山から先はほどほどに走れるストレスフリーなコースでいい。惣岳山からは御岳に下りるトレイルを行って、途中で昭文社地図にはない沢井に下りるトレイルに左折（道標あり）。

　駅前で着替えてから小澤酒造に下りる。

　小澤酒造。今日はGW合間の平日のため、いままで来た中では一番空いていた。が、トレラン後なんで日本酒の前にまずはビール。酒屋の売店でB500ｍｌ一発。沁みますな。

　で、季節の酒「涼し酒」、純米封燗急冷詰。すっきりした味わい。

　つまみをいきますが、そんなにうまくはない＾＾　豆腐はいいけど、しそみそが濃くてせっかくの豆腐の味わいがパー。竹の子は香りがない。おでんにいたってはスーパーで売ってるビニール詰めのヤツだな。畑のお肉はそこそこうまかった。

　が、なんだかんだで酒が進む。

　4合瓶じゃ若干もの足りなく、300ｍｌ追加。写真のもろみそわさびはうまかった。堪能しましたよ。

　帰りがけに仕込水を飲んで酔い覚まし。いつも思うんだが、歩いていける近場に温泉がないのが残念なんだよね。

合掌。

ダメダメ～

[鷹ノ巣山から]

[コース]奥多摩－六ッ石山－鷹ノ巣山－稲村岩尾根－中日原バス停(15.3Km)

[所要時間]4時間

　西武新宿線田無から5時半くらいの電車に乗って、予定としては奥多摩から7時15分くらいにスタートする予定だったのに、西武線で爆睡。で、気づいたら乗り換えた小平まで舞戻ってまいりました＾＾　この時点で30分ロス。で、もう一度拝島行きに乗って、拝島乗換えで青梅まで行って、ここでまた奥多摩行きの電車に乗るのに約30分待ち。てんで、通算1時間半ほどロスしました。幸先悪いですな。

　奥多摩からはまずまずいい感じでいけたんですけどね。

　六ッ石山です。写真じゃまったく見えませんが、ハエなどの小虫が多くてどうにもいただけません。

　六ッ石山の先では死んだばかりと思われるバンビに遭遇。で、またなんでこんなところに犬がいるのか知りませんが、まあ食うんでしょうね。このあたりには民家などありませんが、毛並みがいいからノラじゃないと思われます。まあ、活きのいいところ、食っちゃってくださいな。南無三。

　もうすぐ鷹ノ巣山山頂というところあたりでどうにもスタミナ切れ。で、カロリーメイトブロックひとつ行ってみましたが、効果なし。脚が終わった感じです。

　鷹ノ巣山でおにぎりを食べてから稲村岩尾根を下りますが、これがまた走れない急坂で前モモがどんどんやられます。石尾根はほとんどハイカーがいなかったのにこの稲村岩尾根はハイカーが多いのも不思議です。まいりました。

　稲村岩です。

　沢沿いまで下りてきましたが、ほとんど走れず。日原に下りてからもう一度蕎麦粒山に登って棒ノ嶺経由でさわらびの湯へ行く予定でしたが、ギブ＾＾

　こちらでリタイアさせていただきました。なお、この中日原までは土日バスが来てくれませんので、100m先の東日原からバスに乗ります。

　奥多摩に戻って、玉翠荘でまったり。本日も貸切状態のため温泉をパシャ。

合掌。

 

奥多摩むかし道

[コース]奥多摩駅→奥多摩湖（10Km）

[所要時間]2時間

　本日は嫁さんと同行。いい天気のもと、ゆるゆる行ってまいりました。

　廃線わきを行きます。

　トンネルの中はもちろん真っ暗、ひんやりしています。

　奥多摩湖を造ったときの輸送用の鉄道らしいですが、このまま朽ち果てるのはなんとももったいない。

　新たにトイレが新設されてたりしてこのコース力がはいっています。

　で、奥多摩湖側の入口。

　嫁さんがギブというので本日はこれでおしまい。奥多摩湖からはバスで帰ります。まあ、こういうことができるのがこのコースのいいところではあります。

　奥多摩駅まで戻ってくるとなにやらお祭りが。

　「100縁」てことで商店街が100円の品物を売っていました。規格外なんでしょうが、わさびが1本100円ってのはすごかった。もちろん、買いましたよ＾＾

　駅前の餃子屋に入ろうと思ったら、「まだ餃子はやってません」と。でも100円で生は出してたりして、よくわからないけどおもしろい。なにしろ暑いんで、うろちょろしながらBが進んでしかたありません＾＾

 で、たぶん混んでる「もえぎの湯」を避けていつもの玉翠荘でもらい湯。今日は女湯と男湯が逆転していて、始めて女湯の方にはいりました。広くはないけど貸切状態だったんでお湯を堪能させていただきましたよ。

合掌。

 

ガッツリ奥多摩

[コース]日向和田－三室山－日の出山－御岳山－奥の院－鍋割山－大岳山－つづら岩－鶴脚山－馬頭刈山－光明神社跡－軍道バス停－秋川渓谷－五日市（約25Km)

[所要時間]6時間半

　GWということもあって、ちょっと目先を変えて奥多摩方面ヘと行ってまいりました。電車はハイカーでいっぱいでしたが、この駅で降りる人はゼロ（笑）皆、奥多摩まで行くんでしょうかね。

　で、さっそく梅の公園の脇を通って、御岳山方面へと向かいます。GWなのにこのあたりは人っ子一人いません。渋いコースで正解です。

　途中の三室山。このくらいの高度から空気が気持ちよくなってきます。

 

　日の出山。まだ桜が咲いています。このあたりからぼちぼちハイカーを見かけるようになってきました。

　写真はありませんが、スルーした御岳山はものすごい人出。ケーブルカーの威力絶大です。

　で、御岳山の奥の院、鍋割山コースを進んで本日最高峰の大岳山（1266m）。霞んでいましたがうっすら富士山も見えました。

　馬頭刈尾根へのトレイル。こんなシングルトラックが中心ですが、

　岩場もときどき出てきたりして飽きません。

　尾根道なので、ところどころ開けたポイントが出てきます。

　残念ながら、今日は大岳山から霞んだ富士山が見られただけでした。

　鶴脚山（916m）。けっこうガッツリ登ります。あなどれません。

　本日最後の山頂馬頭刈（まづかり）山。鶴脚山からいったんだいぶ下ってからまた登ります。これでもか、ってな感じでトレランの醍醐味を味わえます（笑）

　秋川渓谷に下って軍道バス停で時刻表を見ると、40分待ちくらいだったのでスルーして「瀬音の湯」へ向かいます。ところが入口手前の看板に「入場制限」と貼り紙があったので、これもスルー。GWで秋川渓谷もかなりの人出です。まあ五日市駅まで5Kmくらいなので、ダウン代わりで走っていくことに。

　Bがサイコーだったのはいうまでもありません。

合掌。

 

高水三山ハイキング

[コース]軍畑－高水山（昼食）－岩茸石山（巻道コース）－惣岳山（巻道コース）－沢井（9㌔）

[所要時間]3時間ちょっと

　嫁さんの腰痛がよくなってきたので、ハイキングモードで高水三山を行ってきました。僕としても昨日の40㌔走のリハビリとしてちょうどいい感じで、よかったです。



　軍畑を起点にGO！気温は高めとは言え、爽やかな季節になりました。



　高水山山頂付近。いいっすね。





　雨後のせいか、よくわからないきのこもいっぱい。採る気にはなりませんがね。



　巻道中心で行きましたが、実はこの方が楽しいかも。



　で、高水三山への沢井の取付きに到着。

 お約束の小澤酒造の東屋でまったり。



　蒼天の状態はサイコーでした。状態がサイコーということは飲みすぎるわけで、これがいいんだか悪いんだかはわかりませんがな。。



　あとは多くを語りますまい。。

合掌。

雲取山

　昨日の雲取山山頂。残念ながらガスってました。

[コース]奥多摩（7：01スタート）-六ツ石山（休憩）-鷹ノ巣山（休憩）-鷹ノ巣山水場（給水）-七ッ石山（昼食）-雲取山（休憩）-奥多摩小屋水場（給水）-七ッ石山水場（給水）-鴨沢バス停（33㌔）

[所要時間]7時間半

　そろそろロングトレイル再開ってなわけで、雲取山に行ってきました。平日のせいか、出会ったのは10人ちょいくらいのハイカーと野ザル2匹（笑）のみ。雲取山山頂も独占しました。

　下界はいい天気なんですが、高度が上がるにつれてガスってくる。

　六つ石山山頂から。なにも見えません、ちょっと残念。その割には暑い。1600m程度では下界よりはマシってなくらいでした。とにかく大汗かいて、水場の給水が必須になります。鷹ノ巣山小屋の下と七ッ石小屋の上と奥多摩小屋の下の最低3箇所が給水ポイントになります。このコースだと、ちょっと自販機まで下りるとかそういうことができないので、各自体力等に合わせた事前の計画が必要になります。

　鷹ノ巣山山頂から。実際は写真よりは見えましたが、それでもガスってます。

　七ッ石山もこんな感じ。1700m程度でもそんなに涼しくない。写真ではわかりませんが、ハチやらトンボやら蝶やらハエやらがやたら多い。ハチはかなりうっとうしかったですね。やはり富士山までいかなきゃダメか（笑）

　少し晴れ間が見えるときもありました。このジグザグを登りきれば雲取山山頂です。

　下山時にジグザグから。涼しそうに見えますが、そうでもない（笑）

　で、下界に下りて奥多摩湖。ハンパない暑さの中、バスを1時間半待ちました。コンビニひとつなく、かろうじて自販機がある程度で木陰もほとんどなく、鴨沢に下りるのはよした方がいいと思いました。長距離が久々だったので、奥多摩に戻らず鴨沢に下りる方を選択したんですが、若干失敗やもしれん。

　それにしても丸3年使ったハリケーンリッジがこの日の一撃でほぼお釈迦。頑丈なヤツだったがやはり不死身ということはありえない。そろそろ新しい相棒を探すとしますかね。

 

青梅丘陵ハイキングコース

[コース]河辺駅－永山公園－青梅丘陵ハイキングコース－辛垣城址手前のにせピークまで往復（17㌔）

[所要時間]3時間

　本日は嫁さんと同行。嫁さんと同行の場合、あまり長い設定ができないので、コースの選択がむずかしい。

　今日は、終わったらすぐに温泉に入れるようにと、河辺駅のコインロッカーに荷物を置いてスタート。しばし線路脇のアスファルトを通って永山公園まで行きます。

　青梅高水山レースの集合場所でもある永山公園。レースでは、なぜかここでレース前にエクササイズをやります。ムダにエネルギーを消耗します（笑）ので、僕はじっとしていますが、お祭りとしてのフンイキは十分。

　晴れていれば富士山が見えるポイントなんですが、曇っていて拝めず。残念。

　このようなトレラン向きの走りやすいコースで、申し分ありません。

　辛垣城址か雷電山あたりまで行って折り返すつもりでしたが、どうも嫁さんが電池切れを起こしかけてきたので、辛垣城址手前のピークで休憩して戻ることに。

　でもって、河辺温泉梅の湯。いろんな風呂がありますが、かけ流しの風呂がつるつるになるタイプでよろしいです。

　食事処から撮影。このように河辺北口すぐのロケーションです。

　なので、安心して（？）飲めるというわけです。

合掌。

奥多摩むかしみち

[コース]奥多摩駅⇔奥多摩湖（20Km）

[所要時間]3時間

　本日は嫁さんと同行。ということで、雲取山方面ではなくて、奥多摩むかしみちを行ってみました。こっち方面を走ってみたいとは思っていたんだよね～

　てなわけで、奥多摩湖方面へGO。

　いきなり歩きですか？まあ、先は長いです。ゆっくりいきまひょ。

　白髭大岩。この手の見所多数で、このコース、けっこう飽きさせません。

 

　奥多摩湖までの約10Kmのコースは、きれいなトイレも3箇所ほどあります。これからトレランをちょっと始めてみようという人にはお勧めですね。もうアカンとなれば、すぐお隣に青梅街道があります。ダメとなれば終わりにしてバスに乗れるので安心です。

　トレイルは整備されています。思いっきり走れまんがな。

　で、奥多摩湖。白い建物が2つありますが、右側の建物が展望台として開放されています。今日は空気が気持ちよかったです。

　奥多摩駅まで戻って、まずはB500ｍｌ。で、もえぎの湯は混んでるとふんで、玉翠荘でもらい湯。たまたま一人独占で、極楽。たまりませんな。その後は蕎麦屋で。。

合掌。