近所の酒屋さんでの毎度の注文販売。年によっては「本地酒」だったりもするが、今年は「純米銀印」。小澤酒造で早朝に火入れして瓶詰めした酒を、酒屋さんが青梅・沢井まで仕入れに行って、まだ温かいうちに届けるという趣向。
昨日が受取日だったんだけど、取りに行くのを完全に忘れてた。酒屋さん曰く、20時過ぎまで待っていて、電話しようかどうしようか迷ったとのことで、余計なお気を遣わせてしまいました。申しわけない。
が、翌日受け取ったとはいっても、やはりクリアな深いあじわい。普段飲んでる「純米銀印」ももちろんいいんだけど、やっぱり全然違います。いい酒をいい鮮度で飲む。これがホントの贅沢というもんよ。
合掌。
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