近所の酒屋さんでの注文販売。澤乃井らしい辛口だが芳醇な香りの純米吟醸。ちょうど大雪に見舞われてロケーションもよろしかった^^
合掌。
近所の酒屋さんでの店頭販売。今年の吟醸第1号。状態がたいへんいいだけに深い味わいで、イケる。2月半ばに予約している「春ノ雪」にも期待が高まるね。
合掌。
2013年最後の近所の酒屋さんでの注文販売。小澤酒造から樽を仕入れて店頭での瓶詰め。大晦日と元旦はやっぱりコレ。正月感マンキツ。まあ飲みすぎるんだが、正月ってのはそういうもんなんだよね^^
合掌。
いつもの近所の酒屋さんでの店頭販売。冷蔵庫にあった米沢(山形)の酒をば。ネーミングは大仰だが^^無濾過生詰の酒で、ものすごくすっきりした味わい。有限会社新藤酒造店か。覚えておこう。6月瓶詰めだが、冷蔵保存が効いている。これで1升2,205円とは酒屋さん、目利きよのぉ。
今日は多摩湖の40K走をやったもんで、心地いいへろへろ状態。そこに来て、この酒。ホントに心の底から沁みる感じです。
合掌。
近所の酒屋さんでの店頭販売。冷蔵庫を覗いてみたら1升1,980円で神鷹の吟醸があったので買ってみた。
うん。コストパフォーマンスよし。明石(兵庫)の酒なんで移動距離を考えると上出来でしょ。哀しいかな、酒とは鮮度のいい地元の酒がいちばんなんだよね。
合掌。
奥武蔵トレイルの帰りに近所の酒屋さんに寄って、冷蔵庫にあった金婚をゲット。今シーズン蔵出し一号の無濾過直詰の酒。久米川(東村山)の酒で、いってみれば地元の酒。ここも小澤酒造に劣らずいい酒を造ってるんだよね。新鮮で状態がいいから、味わいも深い。ありがたいな。
合掌。
大田原マラソン終了後は、温泉無料券でもっていつものパインズへ。で、その近くの「亀屋酒店」で嫁さんが鳳凰美田をゲット。
今年の初しぼり純米吟醸で、「無濾過かすみ本生」。要するに、火入れしないで新酒をそのまま瓶詰めにした新鮮な酒です。フルーティという言葉では陳腐になってしまうけど、なんというか深い味わいの酒。今年の出来はまた格別じゃないかな。栃木県は小山市の酒で、一度酒蔵に行ってみたいと常々思ってるんだよね。
合掌。
近所の酒屋さんでのいつもの注文販売。大田原の季節になると、この辛口にごりなんだよね。いつもはマラソン終了後に鳳凰美田とあわせて飲んでたわけだが、今日のところはいかせてもらう^^
キリッとしてて鮮烈な感じで、ほんとにいい。まいりましたな^^
合掌。
嫁さんが買ってきた鳥取の酒。水木プロ直筆のこなき爺のラベルがいいね。「よう怪泣かせの超辛口」「子泣き爺じゃ夢みるぞ こなき純米超辛口」。いいよね。千代むすび酒造か。覚えておこうっと。
合掌。
近所の酒屋さんに澤乃井の「辛口にごり酒」を予約しにいったついでに店頭販売の「ひやおろし」をゲット。浅田次郎の御岳山の怪談話を読んだり本日は家に居ながらにして青梅を堪能。おっと、もちろんその前にJOGを20Kほどやったけどね^^
オーソドックスな日本酒らしい日本酒。御岳山の印象が強くてなんだか神社でお神酒をいただいているような。
明日は宮沢湖のレースなんで、ほどほどにしとかないとあきまへんな^^
毎度の近所の酒屋さんでの注文販売。
今年の朝詰めの酒は「純米銀印」。酒屋さんが青梅の小澤酒造まで行って仕入れてくれる。で、僕は家に居ながらにして、早朝に火入れしたまだ温かいこの贅沢な味わいの酒を飲ませてもらってる。ありがたいのぉ。
合掌。
いつもの近所の酒屋さんでゲットした澤乃井。「無濾過生酒ささにごり」の純米吟醸。澤乃井らしい容赦ないキリッとした辛口で、遠くにスパークリングな感じが漂ういい酒で、何も言うことはありませんな。
合掌。
「夏ノ純米酒」とは、ちょっと季節感がずれてビミョーではあるが、まあご愛嬌。「澤乃井では珍しいほんのり甘口」とのうたい文句につられていつもの近所の酒屋さんでゲット。生貯蔵酒で、出荷直前に一度火入れしているとのこと。復刻デザインのラベルとのことだが、酒屋さんも見たことないと言っていた。ちなみに、たいやき君ではなく、金魚鉢ね^^
確かにほんのり甘口だが、すっきりしている。
合掌。