俺祭りで行こう

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やりたいことしかやらない俺祭り104(おれまつりとし)のへなちょこブログ

久々のトレラン

2009-11-28 | トレイルランニング(奥武蔵)

[コース]横瀬-延命水(給水)-武甲山-シラジクボ-持山(もちやま)寺跡-横瀬(18.8Km)

[所要時間]休憩込みで3時間

 本日の武甲山。駅のコインロッカーに荷物を詰めて、今日はウェストポーチを着けてお山のてっぺんに向かいます。

 武甲山に向かう途中に二子山もパシャッ。こちらに行くなら、一つ前の芦ヶ久保から取り付きます。

 雪じゃありませんよ、石灰です。アスファルトも石灰まみれで真っ白です。けっこうすごい光景です。

 石灰工場を過ぎたら延命水で給水です。ここまで横瀬駅から5.6㌔。

 6㌔地点の一の鳥居。狛犬は秩父地方ではなぜかオオカミです。

 

 さて、晩秋の奥武蔵。武甲山山頂からの眺めです。

 でもって、山頂でのんびり一服してからシラジクボに向かいます。

 シラジクボ。ココからは大持山方面に縦走するか、浦山口に降りるか、一の鳥居に戻るか、コースが選べます。今日はお初のコースどりで持山寺跡経由で一の鳥居に戻ってみることに。

 これが持山寺跡。だからなんなの~ってな感じで、ハイカー以外訪れる人はいないでしょうね(笑)

 で、シングルトラックを下って下ってこの鉄板を渡ると、往きの表参道に合流します。

 帰りも延命水で給水して、石灰工場を下って横瀬駅でゴール。

 いや~大田原の後遺症がまだ癒えてないことがよくわかりました。左足親指の付け根やくるぶしはおかしいし、脚全体の筋肉痛もまだ残っていることが走ってみてわかりました。館山若潮に向けての練習再開はもうちょっとだけ先かな、と。

 で、毎度のことながら、武甲温泉でまったり。

合掌。

 

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朔立木「死亡推定時刻」

2009-11-27 | 読書・作家サ行
 冤罪を扱ったフィクション。

 作者があとがきで、警察官や検事や弁護士や裁判官について、「実際にこのとおりの人たちがいることも事実だ」と言っていますが、それは反則でしょう。少なくとも2審の裁判官についてはリアリティを感じなかった。本文で納得できるような描き方をしてほしい。

 それにしても、冤罪は一人か二人の悪意でおきるものではなく、善意や、義務に忠実な振る舞いを含めて何十人もの人間のしたことで起こることがある、という感じはよく伝わってきました。怖いです。
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銘酒2本。。

2009-11-26 | 家飲み

 那須に行くと、毎度必ず月井酒店でもって鳳凰美田をゲットします。この酒屋さんはエラくいい仕事をしています。

 今回も最高にいい状態の酒でした。この酒は小山市の小林酒造というところの産なんですが、僕としては、ちょっとココの蔵に行ってみたいかな、と思わずにいられません。

 日本酒嫌いの人にぜひお勧めしたい酒でですね。きっと世界が変わることでしょう。

 

 でもって、注文販売した澤乃井のにごりがやってきました。 うーん、それではお言葉に甘えて(?)飲むしかないですね。

 うまいっすよ。

 とりあえず感想いっときます。イメージ的に、鳳凰美田が上杉謙信、辛口にごりは木曽義仲って感じ。どっちもものすごくイケてんね。

合掌。

 

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鳳凰美田

2009-11-26 | 家飲み

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那須岳ハイキング

2009-11-25 | トレイルランニング(その他の地域)

 えびのしっぽ。那須岳(茶臼岳)山頂の光景。

 

  大田原マラソンの翌日は那須ロープウェイに乗って那須岳へと。晴れ渡った空の下、風もなく暖かくて絶好の条件。

 空気が澄んでます。

 ロープウェイで上がるとグッとひんやりしてきます。奥に見えるのは朝日岳とのことでした。

 ロープウェイの山頂駅から那須岳(茶臼岳)山頂まで800mです。

 向かうは山頂。この感じだとそうたいした感じはしませんね。

 那須岳(1897m)とほぼ同じ高度の朝日岳(1896m)が同じ目線に近づいてきます。このあたりが那須連山です。

 現役の活火山だけに硫黄のにおいがぷんぷん。

 下から見上げるのとは大違いな風景になってきます。

 えびのしっぽ~!!

 さあ、ココの鳥居から先は這ってでも走ろう(?)

 山頂の祠。

 いや~異次元の世界を堪能させてもらっちゃったな。ハリケーンリッジを持ってきてホントによかったとつくづく思いました。

 

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大田原マラソン

2009-11-24 | レース

 申し分ないいい天気です。毎年11月23日はピーカンと僕が決めています(笑)。

 実際に、今年で大田原マラソンは5年連続参加ですが、毎年いい天気です。ついでに言うと、その以前には2回連続府中多摩川ハーフに出走しましたが、これまた最高の天気でした。さらに言うなら、それ以前の走ってない頃は毎年ラグビー早慶戦を観に行ってましたが、いい天気の記憶しかありません。

 てなわけで、この日は僕の中ではレースで外せない日になってます。

 

 でもって、レース開始。トラックを出たところで嫁さんが撮影。気づかなかった。後ろに写っている真ん中の青いランパンが僕です。

 ちょっと気温が高めではありましたが、別に暑いということもなく、快適に走れます。絶好のコンディションといっていいでしょう。

 

 ハーフ地点通過。1時間28分34秒と、いい感じです。

 が、ムリしたつもりは全然なかったんですが、35Kmからパワーが出ず。38Kmくらいからは脚が終わってまったく進まず、苦しい展開でした。

 ゴールタイムは3時間2分58秒。3時間0分台までなら合格だと思っていましたが、たぶんそれは正しいかな、と。ホントにいい走りができなかったなー。走りの内容はタイムに出ますね。

 別に速けりゃいいとは思っていませんが、納得できる内容で走るべく、次はリベンジしますよ。

 おっと、何かにエントリーしなきゃ!

 

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桐野夏生「錆びた心」

2009-11-22 | 読書・作家カ行
 明日大田原マラソンに出走するので、昨日今日と充電中。おかげで読書が進んでしまう。

 短編集。心の機微みたいな断片が現れてます。恐ろしいとまではいきませんが。そろそろガッツリと長編も読んでみようかな。
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新野剛志「もう君を探さない」

2009-11-21 | 読書・作家サ行
 氏の小説に出てくる主人公は根気よく人を探すけど、その感じがなんかいい。

 タイトルの意味は最後にわかりますが、これもなかなかいい。
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桜庭一樹「荒野」

2009-11-19 | 読書・作家サ行
 「私の男」が濃い話だったので、怖いもの見たさで2作目に挑戦してみましたが。。

 それとは全然作風が違って拍子抜けしながら読みました(笑)

 タイトルからしてなんか嵐の予感がしますが、ところがどっこい、これは「山野内荒野(こうや)」という少女の中学入学式当日から高1の冬までのはかない青春の1頁、青春小説だったのでした。

 登場人物たちが主人公の目線で語られるので、女性陣はなんかやたらとリアルに感じますが、男たちは「なんか違う」。でもこの小説はそれで成功しているように思う。だから、映画化ドラマ化はできるだろうけど、小説で読むのがいちばんよろしいか、と。「私の男」を彷彿とさせるどろっとした箇所も少しは出てきて、技アリかもしれません。

 第3部の高1のくだりがクライマックスで、切ないのなんの(笑)。なんか堀ちえみの青い夏のエピローグが脳内でユーミンでもないのにリフレイン。別に堀ちえみなど、失礼ながら今は言うに及ばず(というかほとんどTV観ないのでわかりませんが)アイドル当時もファンではなかったんですが。

 なにがともあれ、座布団いちまい!

 
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舞城王太郎「みんな元気。」

2009-11-17 | 読書・作家マ行
 いつも図書館で気にはなっていましたが、失礼ながらペンネーム(こんな本名ないよね)がなんか趣味じゃなくて、しかもタイトルもなんか趣味じゃなくてなかなか手が出ませんでした。芥川賞候補作の「好き好き大好き超愛してる」など、別に石原慎太郎でなくてもドン引きするわな。てなわけで、今回初挑戦。でも初挑戦の決め手は出版社が新潮社だったからで、僕もブランドに弱いです(汗)

 で、「みんな元気。」。短編集です。まず、文章がぶっ飛んでいますが、俗語やヘンな擬音が多いというだけで別に読みづらいということはありません。まあ、石原慎太郎にはムリですがね(笑)
 
 表題作は、独特のふしぎワールドがおもしろい。そして話が脈略なく展開していくモノトーンな感じがいい。主人公の女の子もよく描けている。

 でも、読んでいていちばん気になったのは、この作者はいったい男なのか女なのかという点で、他の4篇も読んだ僕の結論としてはおそらくペンネームどおり男かな、と(笑)
 
 ちなみにネットでちょっと調べてみましたが、1973年生まれの福井県出身という以外は公開されていないようで、覆面作家らしいです。

 他の4篇はいまいちインパクトに欠けるように思いましたが、たとえば端役の登場人物が次から次へと出てくるところなど、ムダにおもしろいと思いました(笑)

 ということで、他の作品もぼちぼち読んでみますかね。
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横浜国際女子マラソン

2009-11-15 | つれづれ
 1周とちょっとだけテレビで観ました。トップ選手はやっぱり走りが違いますね。

 横浜と言えば、ひー爺さん(「異人さん」よりしっくり来る)に連れて行かれちゃったり、街の明かりがとてもきれいだったり、やっぱりあなたもセルロイドだったりして、小さい頃から永年ずっ~となんとも暗いような怖いような印象がありました。まあ、そんな印象もサザンが出てきた頃から変わりましたけどね。

 観戦する側にとっては暖かくてよかったけど、走る方は少し暑かったですね。3周回というのも辛そう。

 でも国際レースに出られる選手はうらやましいです。防府の制限時間が緩和された今となっては、男子だと2時間50分を切ってやっと別大ですか。これはちと敷居が高い。3時間切ったら出られるエリートレースをぜひ開催してほしいところです。関門に引っかかってもよしとします。少数精鋭で走ってみたいな~

 昨今のマラソンブームで大会がマンモス化傾向にあるから、まあムリなんでしょうけどね。
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鏑木蓮「屈折光」

2009-11-12 | 読書・作家カ行
 ヤコブ病に関して「一生懸命文献を読んで調べました」って感じで、プロ作家としてはこのレベルではいかんでしょう。吉村昭とか浅田次郎みたいに自分に「乗りうつる」レベルまで到達してはじめて納得感が出てくるというもの。

 それにミステリーにする必要はなかった。ミステリー仕立にしておけばよかったのに、と思う。ラストはガックリきました。ご都合主義みたいなエンディングはカンベンしてほしいもんです。

 尊厳死か延命処置かに関するくだりだけはよかったと思う。こういうのは理屈でなく、身近な人間に問題が起こらないときちんと考えられないと思うが、そのあたりの感じは出ていたと思う。
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大田原をシミュレーション

2009-11-11 | レース
 11/23の大田原ではこのようなシミュレーションをしています。

05Km 20:45(4:09/Km)
10Km 20:45(4:09/Km)
15Km 21:05(4:13/Km)
20Km 21:05(4:13/Km)
25Km 20:50(4:10/Km)
30Km 20:50(4:10/Km)
35Km 21:15(4:15/Km)
40Km 21:50(4:22/Km)
ゴール 09:50(4:29/Km) 2:58:15(4:13/Km)

 もちろんトラタヌですが(笑)、大田原の場合大雑把に言って、13㌔までだらだら下り、20㌔までだらだら上り、33㌔までだらだら下り、ゴールまでだらだら上りということで、過去4回走った経験からこのようにシミュレーションしています。まあ、希望的観測ですが(笑)

 ポイントとしては、

・20㌔~33㌔のところでピッチからストライドに切り替えてできるだけラクにペースを保つ
・35㌔~40㌔で22分以上掛けないように余裕がなければ「がんばる」、余裕があるようなら「淡々と行って」脚を残す

 でしょうか。
 
 35㌔で脚が残っていれば言うことないですが(2~3分のPB更新(55-56分台)が狙える)、残っていない場合でも最低3時間0分台で走ることができれば合格かな、と。

 もちろん、3時間台と3時間切りとでは気分がまったく違うわけですが、3時間0分台なら十分成功の範囲かなと思っています。

 体感的には5㌔20:50をベースにしたペース走で行きたいと思っています。とにかく、淡々と。大田原のサブスリーペースセッターは毎年少し速めに感じるので、惑わされないようにいきますよ!
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勝負靴で試走

2009-11-08 | ギア

 ターサーRSアリビオ2ワイド(去年のモデル)をおろして試走しました。ゆっくり入ってサブスリーペースまで上げて、ダウンJOG。いろんなスピードで試してみましたが、非常によろしいです。

 去年も同じモデルを履いていて、今も練習用で使っていますが、同じシューズとは思えないくらい軽く感じます。新しいとやっぱりクッションがいいんでしょうかねぇ。それとも古いほうはソールに水が滲みこんだりして物理的に重くなっているんでしょうか。
 
 いずれにしても、レースではできれば新品を使うのが正解ですね。

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雨宮町子「たたり」

2009-11-07 | 読書・作家ア行
 ベタなタイトルなのでどうかと思ったが、オビに「日本版シャイニング」とあるので試しに読んでみた。

 確かに作家夫婦が古い館に住み込んだり、原稿用紙が飛び散ったり、パソコンに意味不明の文字を打ち込んだりと、道具立てはシャイニングっぽいけど、似て非なるものと言うしかありません。 

 まあ、名は体を表すということで。特にラストの方は苦笑せざるを得なかった。ホラーならちゃんと怖がらせてくんないことにはしょうがないでんがな。
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