俺祭りで行こう

JOG&読書&家庭菜園&飲み
やりたいことしかやらない俺祭り104(おれまつりとし)のへなちょこブログ

熊谷達也「迎え火の山」

2011-12-29 | 読書・作家カ行

 霊とか結界とかその手のキャラを持ち出すなら、リアリズムではなく、鬼太郎ワールドのような世界観みたいなものがないとどうしてもはまらず、安っぽくなってしまう。せっかく出羽三山を舞台にしているのにもったいないな、と。それにしても、バイクや車の描写はいやにリアル。

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桐野夏生「ナニカアル」

2011-12-28 | 読書・作家カ行

 林芙美子本人が語る形式の小説。林芙美子については昔から読もうと思ったこともなくほとんど知らないので、純粋に読むしかなかった。なんか桐野氏自身の語りのように感じた。ブルガリア人との混血の娘「絵馬ちゃん」がグロテスクの「ユリコ」っぽいところとか話の本筋と関係ないところがおもしろかったりして。ということで、「放浪記」でも読んでみますかね。

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金紋両国 船尾灯(ともしび)特別本醸造@角星

2011-12-24 | 家飲み

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 こちらは特別本醸造ということで醸造用アルコール添加。純米と比べると、こちらはキリッとしまった感じかな。かつて「美味しんぼ」では純米酒じゃなければホンモノではないといってたけど、んなこたない。

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重松清「隣人」

2011-12-23 | 読書・作家サ行

 ルポ風エッセイ集。「いなか暮らし」にあこがれて、東京生活から脱サラして新潟でのしいたけ栽培農家に転身するもすごくたいへんな生活に音を上げて、集合住宅の高層階から飛び降り一家心中する話など、どれも出口なしな話。考えさせられますな。

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金紋両国 船尾灯(ともしび)特別純米酒@角星

2011-12-20 | 家飲み

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 近所の酒屋さんでの注文販売。12月中旬以降の入荷予定とのことでしたが、19日に届きました。

 気仙沼発のお酒で、「第35回ふるさとの香り 銘酒特別頒布会」からの配送です。角星本社は、築80年を超えた固定有形文化財とのことですが大津波により全壊。500mほど山手に離れていた製造場が1m手前で浸水をのがれたそうで、ありがたいことにこのように配送されてきました。

 無ろ過のまま搾ったあと加水調整して、瓶詰め時に加熱処理をして出荷したとのこと。状態がよく、やさしい味わいで沁みいりますよ。

合掌。

 

 

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チャレンジド・クロスカントリー in 彩の国 宮沢湖

2011-12-18 | レース

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 今日は晴天、無風と絶好のコンディションに恵まれました。

 宮沢湖外周3周の19.5Kmコースを行ってきました。まあ、そこそこ走れるかなと思っていたんですが、なんのなんの、レースなんでアップダウンの連続がキツかったっす。

 序盤を過ぎてペースが安定してくるとほとんど抜くことも抜かれることもなく、ちょっと単調になってしまった感じ。2周めの途中で女子2位の選手に抜かれたのには参りましたね(泣) 

 1時間37分4秒でゴール。で、ゴール後はうどんとそばを頂いて満足満足。今日は嫁さんも出走しましたが、ちゃっかり1周でリタイアとのこと^^ 

 で、宮沢湖温泉でまったり。おしまい。

 

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常川光太郎「竜が最後に帰る場所」

2011-12-17 | 読書・作家タ行

 短編集。氏独特の鬼太郎ワールド。キーワードは「いびつな時間」かな。

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松井計「ホームレス作家」

2011-12-13 | 読書・作家マ行

 何の気なしに手にとってみた本だけど、当たりだった。ご自身のホームレス生活について、ドキュメンタリーというよりは小説の体裁で書かれている。遺稿のつもりで書いたとのことだが、静かな語り口で、内容にはリアリティを感じる。当然といえば当然だが、経験すれば誰でも書けるというものではない。

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武甲温泉

2011-12-11 | トレイルランニング(奥武蔵)

[丸山展望台からの武甲山]

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[コース]芦ヶ久保-赤谷-大野峠-丸山展望台(休憩)-グリーンライン-丸山林道-武甲温泉(16.7Km)

[所要時間]2時間20分

 本日は芦ヶ久保の道の駅からスタート。いい天気です。ハイカーもかなりの人数がいましたね。

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 R299はけっこう凍ってたりします。空気はしんしんとしていていい感じです。

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 待ってましたって感じのトレイル。こいつがやりたかったぜ!!!

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  高度700mくらいを超えると地面が雪っぽくなってきました。

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 で、大野峠です。グリーンラインは凍ってましたな。右側のトレイルをば行ってみます。

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 もうすぐにせピークだ。

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 にせピークから望む堂平山方面。

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 いい感じのトレイルです。

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 高度900mくらいになると雪多し。

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 丸山展望台です。本日は風もなくほかほか。一服が沁みますな。

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 下りも凍っていないんで、走れてよろしいです^^

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 で、武甲温泉まで。横瀬川です。

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 ま、オチはいつものごとく。。

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合掌。

 

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彩は(いろは)@小澤酒造

2011-12-10 | 家飲み

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 先日の梵蔵会のお土産でいただいた「彩は」。梵蔵会ではお燗で出てきました。今回は冷やでも試してみましたが、やはりぬる燗くらいが一番あう感じです。木樽仕込なんて今時どこもやらないだろうからお遊びだと思いますが、まだ特別うまいというのにはあったことありません。もっとも澤乃井としては、ということで、うまいには違いないのですが。キリッと辛い木の香がする黄金のお酒です。

合掌。

 

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鷺沢萠「ナグネ・旅の途中 場所とモノと人のエッセイ集」

2011-12-09 | 読書・作家サ行

 エッセイ集。「ナグネ」とは韓国語で「旅人」のことだそうです。前にも書いたけど、氏はどんなネタでもうまく料理するのでいくらでも読めてしまう。

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亀口酒@小澤酒造

2011-12-07 | 家飲み

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 先日行った小澤酒造で買ってきた「亀口酒」。度数が21-22度と高い酒。現地でしか買えない酒なのでこいつをセレクトしてきました。

 鮮烈な味わいです。度数が高いだけに鍋など汁物と相性ばっちり。手前のゆずはK上さんがきき酒処で頂いたもののおすそ分け。

合掌。

 

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城山三郎「落日燃ゆ」

2011-12-06 | 読書・作家サ行

 A級戦犯広田弘毅の話。戦勝国がやる裁判にどんな意味があるのかわからないが、それはまあいい。よくないかもしれないが^^

 これを読むと、戦時中、政府が軍部に対して全然効力がなかった様子が伺える。しかも、軍部といっても一枚岩になっているわけではなく、陸軍と海軍は対立してるし、陸軍の中でも意思疎通ができていないし、さらに中央の指示が関東軍に受け入れられなかったり、さらに関東軍の中でも上の意向が下に伝わっているわけでもない。ようするに組織力が成立していなかったということだが、そういう状況下では何も戦争に限らず物事がきちんと遂行できるはずもなく、本当に怖い状況だと思う。できるだけ戦争を回避しようとした広田弘毅の話より、そっちが気になった。

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梵蔵会@小澤酒造

2011-12-05 | 外飲み

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 会社ランナーのK上さんのありがた~いお誘いを受け、青梅の小澤酒造に行ってまいりました。和光樹林さん、I藤さんもご一緒です。

 K上さんもランナーらしいんですが、どうも僕は走っているところを拝見した記憶がなく、とにかく飲んでるところしか見たことないかも。ま、いいか。。

 飲み会は、まずは「しぼりたて」から始まりまして、これがまたサイコーに香りたつ、って感じのとてもうまい酒なんですが、その次に出てきた「梵 原酒」がきますとね、これがフルーティーなのに辛口というものすごい極上の酒で、失礼ながらも「しぼりたて」が甘くてかなりいただけない酒に感じてしまう。。。こんな感想は贅沢すぎるんだけどね。

 そのあとは、ちょっと前に予約注文でも飲んだ辛口にごりでもって、スパークリングな酒。これがまた、いい口直しになります。 最後は「彩は(いろは)」がお燗で出てきました。木樽仕込のこのお酒はお燗がやさしいんですね。いい勉強をさせていただきました。今回、お酒のエントリー順がすばらしいと思いました。

 小澤社長ともお話ができまして、とてもいい時を過ごさせていただきました。皆様に感謝です。

合掌。

 

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天野節子「目線」

2011-12-02 | 読書・作家ア行

 タイトルがポイントですが、ミステリーとしてそれについてのはっきりした描写がないのは反則じゃないかと。映像では成り立たないからある意味小説ならではかも。

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