参考にしたい盛り付け

　　　　　　　 元職場の先輩たちとお会いする機会がありました。
　　　　　　年を重ねても元気に過ごされているご様子で何よりです。
　　　　　　お昼のお弁当を頂いてきました。参考にしたいきれいな盛り付けです。
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　亡き母のいとこが亡くなった知らせがありました。
　　　　　　コロナ禍で、すでに家族で葬儀も終え、少し落ち着いたとの便りでした。
　　　　　　年を重ねると、お別れに接することが多く気持ちが沈みます。
　　　　　　あの世で母と会ってくれますように。

　　　　　　夕飯の片づけをしていたら、ヤモリさんがやってきました。
　　　　　　毎年、エサを求めて台所の窓を行ったり来たり、体をくねらせて獲物を狙います。
　　　　　　蛍光灯を付けてエサ捕りの手伝いをしました。明日もおいで。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　


　　　　　　
　　　　　　

　　　　　　　　　　　　
　　

　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　

おぼろ豆腐

　　　　　　 友人からおいしいおぼろ豆腐を頂きました。
　　　　　まずは何もつけずに一口、なめらかで濃い豆腐～、おいしかった。　　　　
　　　　　妻が作るナス丼は、片栗粉を付けてパリっと揚げたれを回しかけて出来上がり。
　　　　　夫のナス丼もおいしいがこちらもいいお味です。
　　　　　
　　　　　　　　　　

　　　　　セミの抜け殻が畑の網につかまっていました。
　　　　　まだセミの声は聞かない、梅雨が明けたばかりなのに間違って出てきたのかと
　　　　　心配になりました。ゆっくり羽化して、仲間と一緒に合唱すればいいのに。
　　　　　それにしても、細部まできれいに抜けて芸術品みたいです。

　　　　　　　　　　

　　　　　もうすぐ五輪が始まりますが東京は今日も感染者が急増、大きい第５波の予感もします。
　　　　　安全安心と言ってばかりでは済まない事態を心配します。




　　　　　

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　　　　　

夏野菜が沢山

　　　　　　 今日もナスを沢山いただきました。
　　　　　トマトと煮て白身魚を加えました。トマトから出たスープもおいしい。
　　　　　体にやさしい味です。

　　　　　　　　　　

　　　　　ニガウリは厚揚げと味噌炒めです。
　　　　　早く大きくなってと見上げていたが、生り出したら早い。
　　　　　収穫するのが楽しみです。

　　　　　　　　　　

　　　　　今日、東京のコロナ感染者は１１４９人と発表された。
　　　　　専門家は感染拡大の速度はさらに加速すると警告している。　　　　　
　　　　　これから、子供たちが楽しみにしている夏休みがあり、大人はお盆の帰省を
　　　　　計画しているかもしれない。拡大を抑える切り札はないものか。
　　　　　もちろん、上から目線の圧力や要請はだめです。
　　　　　
　　　　　
　　　　　






　　　　　
　　　　　

梅雨明け

　　　　　　 今日、九州北部地方と中国地方の梅雨明けの発表がありました。
　　　　　例年より少しだけ早い梅雨明けです。
　　　　　五島も梅雨明けですが、今日は湿度が高く体感はまだ梅雨の中でした。

　　　　　ゴーヤのカーテンが少しだけ涼しさを届けてくれました。
　　　　　順調に大きくなってきました。夏本番にはゴーヤジュースが一番頼りになります。
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　　　　　お坊様がお盆供養のお参りに来ました。
　　　　　マスクをしてお勤めをしていただきましたが、暑そう・・・
　　　　　コロナ収束をお願いします、子や孫たちに会われません。
　　　　　不信心者ですが、仏様、頼りにしていますと心の中でぶつぶつ。
　　　　　お盆もすぐです。

　　　　　今日はお隣さんから頂いたカマスに、シソを挟んでフライにしました。
　　　　　春雨の炒め物はちょっとスパイシー、夏の味にしました
　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　
　　
　　　　　
　　　　　

新鮮な野菜たち

　　　　　　 久しぶりに外に洗濯物を干しました。
　　　　　午後からは青空が広がり気持ちは梅雨明け、パリっと干しあがった
　　　　　洗濯物が気持ちいい。
　　　　　稲も順調に育っているようで、見慣れた田園風景に気持ちが落ち着きます。

　　　　　　　　　　　

　　　　　今日はスリミ揚げとかぼちゃのチーズ焼きです。
　　　　　頂きもののかぼちゃとキュウリ、トマトが毎日食卓に上ります。
　　　　　新鮮な野菜は気持ちを盛り上げてくれます。

　　　　　　　　　　　

　　　　　正式に今日から８月２２日まで東京に４回目の緊急事態宣言が発令されました。
　　　　　しかし、テレビに映る人の流れは変わらないようです。
　　　　　毎回の自粛要請に慣れてしまって、気持ちが応えきれないように見えます。