『お・い・し・いソウル』へようこそ!
あんにょんはせよ
ロンドンで出会ったオトメン韓国人旦那と2014年12月生まれの娘と
ソウル西部でのんびり暮らしています。
小さな幸せを大切に、というのが家族のモットー。
copyright (C) 2010-2015 onceinabluemoon_2010 All Rights Reserved.
このブログは著作権を放棄しておりません。無断の文章・画像の持ち出しはご遠慮ください。
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招待観覧第6弾
個人的には、もっともプッシュしたい作品です。
もちろん、また観にいきます。
韓国のノンバーバルパフォーマンスのショーの中で圧倒的に人気のあるNANTA
このNANTAをプロデュースした方が
新たにプロデュースし、開幕したのがBIBAP
このショーは二人のボイスパーカッションパフォーマーが披露する「音」と
二人の見事なアクロバティックなB系ダンスと
4人の圧倒的な歌(うち女性2名は、ビックリするくらい高音がきれいに出ます)で構成されていて
それぞれ違う才能を持つ8人が、集まり、ステージ上でその才能を爆発させるので、圧倒されます。
ショーが始まった瞬間から終わりの瞬間まで、1秒たりとも飽きません。
とにかく、上手い!上手い!上手い!
各出演者がもつ才能の精度が、他のショーとは比べ物にならないです。
更に、違う才能同士がぶつかった瞬間
それがより一層、素晴らしいものへと形をかえて見せてくれるので
鳥肌が立ちます。
ただし、内容はご年配の方向きではないかな?
あくまでB系のビートボックスでショーが構成されているので、何が何だかわからないと
感じる人も多いと思います。
壇上にいる8人が、それぞれの得意分野を存分に発揮し
とっても楽しそうに披露されている姿をみて、ますます気持ちが良かったです。
いつもいつも危うい座席に座っていた私たち…。
キム・タックの時も、壇上に上がることはなかったものの、ウジュンはからまれてしまったのですが
ついに、このBIBAPでウジュンが壇上に呼ばれてしまいました(笑)
しかも、けっこう長い時間…(笑)
テレテレとテレながらも、迷うことなく壇上へあがるうじゅん君。
水族館でイルカショーに参加しちゃった時といい
やっぱり、キミは違う星の元に生まれたんだなぁ…と思ったヨ。
ショーの後、本人談。
「恥ずかしくて、困って客席のほうを見たらみんな楽しそうに笑ってるのー。」
いやいや、キミ、すっごい楽しそうでしたから…。
「はじゅかし、はじゅかし」ってパタパタと手で仰いで、客席のほうニコニコ見てましたから…。
そんなこんなで、参加した記念にプレゼントを受け取ったうじゅん君。
中身は、木製のスプーンとフォークでした。
ひとつ、この会場の難点は、地下2階という場所柄なのか
お手洗いがくさくて、入りたくなかったです。
入れば、それほど気にならない臭いでしたが
廊下からはかなり臭く感じたので、ここは改善して欲しいです。
年配の方ならNANTAやJUMPの方が見やすいと思いますが
このBIBAP、若い方やすでにNANTA、JUMPをご覧になった方なら必見です。
とても良い作品なので、こちらもバックアップや
広告・宣伝に力を入れてあげてください。
*いつも遊びに来てくれてありがとうございます*
↓今日は3つのレビューを一気にアップしました。全部読んでくれてアリガトウ!↓
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招待観覧第5弾
NANTAと肩を並べて人気のショー、JUMP
韓国の伝統武術テコンドーをショーに取り入れているため
NANTAとは、まったく違う毛色のショーなので
観光で韓国へいらっしゃる方には、NANTAまたはJUMPの2本を強くオススメします。
NANTAもJUMPもありきたり…とお思いでしょうが
やはり、全てにおいてショーや会場全体の精度が高いことは否めません。
さて、ここの劇場で気になったことは空調。
Sachoomも寒いと感じましたが、JUMPはそれよりも寒く感じました。
公演中に閉めきってしまう劇場は、夏場は冷房を強くきかせないと
イロイロと不便が出てしまうことも分かってはいるのですが
それにしても寒かったです…。
冷房に弱い女性は1枚はおるものを持っていったほうが良いです。
(これは世界各国の劇場で共通していることですが…)
さて、ほとんどのショーが太鼓をたたくか、歌うか、踊るかするのですが
このJUMPは珍しいことに、ひとつも当てはまりません。
出演者たちの身一つだけで1時間20分の公演をします。
鍛え抜かれた体で繰り広げられる見事なパフォーマンスと
計算尽くされた笑いが、会場をわかせます。
おそらくは、ノンバーバルパフォーマンスのショーの中では
最大規模の劇場で公演をされていますが
土曜日の昼公演だからなのか、ほぼ満席に近い客入りでした。
最近は、空席の目立つ公演ばかり見ていたので新鮮な驚き。
どこのショーでも観客を壇上に上げて、会場をわかせるのですが
今回はドイツ人の大柄な男性がいらっしゃって
それはそれは大盛り上がりしました。
期待以上の活躍に、みんなが笑いに満ちました。
言うまでもなくJUMPは、全面的にバックアップし、もっと宣伝・広告をして
多くの観光客が足を運べる機会を増やして欲しいです。
*いつも遊びに来てくれてありがとうございます*
↓テコンドーってかっこいい!と思いました。クリックしてね!↓
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招待観覧第4弾
人気韓国ドラマ「製パン王キム・タック」の舞台版です。
ドラマは未見なので、ドラマとの違いなどはよく分かりませんが
おそらくは、ドラマの雰囲気とは異なっていると思います。
NANTAを含めると、現在7本のノンバーバルパフォーマンスを観た事になるのですが
この作品がもっともアマチュア作品と感じるショーでした。
面白いには面白いですが、数あるショーの中であえてこの作品を
選んで鑑賞したくはないかな?
所詮、NANTAやJUMPの類似作品です。
このPang Showにしかない特徴といえば、ショーの最後にパンをくれること。
韓国ではおなじみのソボロパンです。
そして、美味しくない…(苦笑)
とにかく、他のショーに比べて秀でているものがないのです。
歌う、踊る、太鼓をたたく…どれも他のショーではずば抜けた技術を持った人たちが
ショーでその腕前を披露しているので
どれもこれも「まぁまぁ」な出演者たちだから、とにかく押しが弱いんです…。
それぞれが微妙な状態な上に、演技も普通。
ベーカリーのお父さん役の方だけが多様な表情を見せてくれるので
面白かったのですが、この人いなかったら果たしてショーとして成立したかな?
劇場は小さく、ステージと客席の距離はどこよりも近いです。
よって踊ったり、走ったりする振動がじかに感じます。
小劇場ならではの、出演者と観客の一体感のようなものは魅力ですね。
更に、ノンバーバルパフォーマンスですが
観客のほとんどが韓国人という珍しいショー。
たいていは外国人率の方がはるかに高いのですが
今回、わたしが行った時には外国人が私だけのような気がしました。
そして、こどもが非常に多い!
小さい子達が、クスクス、ケタケタ笑うので
会場もほっこり、楽しい雰囲気になり、アットホームな印象でした。
会場のスタッフの対応もお手洗いの清潔さも◎
単に「キム・タック」の設定だけで、やっていることは他のショート変わりません。
まだ、Sachoomの方がダンスの精度が高い分見ごたえありますね。
そして、人気ドラマだけにファンのブーイングも聞こえてきそうな
人物設定や関係な気もします…。
母から聞いていたキム・タックの登場人物の設定とだいぶ違う印象です…。
キム・タックは天真爛漫なイメージですが、ステージではまったり系?
ライバル役のマジュンは、だいぶファンキーなキャラに…?
なんだか、イロイロ問題のあるショーと思いました。
でも、セットがとっても可愛くって開幕前にステージの写真を撮っちゃいました♪
改善してより良いショーになってほしいなぁ。
*いつも遊びに来てくれてありがとうございます*
↓キム・タックのドラマも見たくなりました♪でも長いんだよねぇ…見て見てのクリックしてね!↓
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招待観覧第3弾。
徳寿宮(トクスグン)の近くにある貞洞劇場にて観劇しました。
まず、今までの劇場の中で一番スタッフの方々の対応、清潔さが良かったです。
こちらの作品は存分にバックアップして頂きたいステキな作品です。
外国人を対象に公演されても、
韓国人、特にこどもに文化教養を身につけさせるために公演されても
いずれもすばらしく価値のある作品です。
もちろん、大人が見ても改めて自分の文化の美しさを見直し魅了される事でしょう。
ましてや、日帝時代に封じ込められた美しい文化がたくさんあるのですから。
(間違っても、私は右でも左でもないので誤解あらぬように。)
韓国旅行をされる方の多くが
焼肉、エステや垢すり、コスメショップ巡り、カフェ、マートでの買出し
こればかりなのは、多分にガイドブックがこれらばかりを紹介しているからではないでしょうか。
韓国のガイドブックは、きわめて面白みに欠けます。
旅行会社に勤務していたときも
ほとんどのお客様が上記の内容で旅行を希望されていました。
そして、行く場所は明洞、江南エリアばかり…。
前に、飛行機内で会った「韓国へ通い続けて10数年」
とかいう方がいらっしゃいましたが
景福宮すら行ったことない、と聞いて驚きました。
いえ…人の旅行スタイルなんて様々なのは分かるのですが
あまりにも私から見たら面白みがなくて…。
旅行は、食、泊、見、聞、感、動、癒、楽、驚、学
これら全てがつまってこそ、旅行の醍醐味を感じるものです。
そして、旅行を通して得たものが「糧」となり、自分自身を成長させてくれます。
でも、そんな10年も韓国へ通いながら焼肉、エステ一辺倒というのは
あまりにも単純で、何を得るのであろうか…疑問です。
ブログを通して仲良くさせてもらっている韓国通のブロガーの皆さんは
少なくとも、焼肉・エステ一辺倒ではなく
バランスよく旅行を楽しまれていて、旅行記を拝見していてもとっても楽しいですし
私もソウル暮らしを楽しめるツールのひとつとして活用させていただいてます。
でも、韓国旅行に偏りがあるのは、広告・宣伝が少ないからではないでしょうか?
シェイクスピアをうんだ国、イギリスではミュージカル・演劇への広告・宣伝は
いまの韓国の数十倍、数百倍といっても過言じゃありません。
韓国観光公社さん、是非ともこのような素晴らしい公演は
全面にバックアップして、広告・宣伝に力を注ぐべきです。
さて、ショーの内容は韓国の伝統楽器、舞踊、歌で構成され
出演者はみな、美しいステージ用韓服(ハンボッ)を着ています。
ちなみに、劇場スタッフもみな韓服(おそらくは簡易式)を着ていらっしゃいました。
とにかく、圧巻!
やっぱり、韓国の伝統文化はとても知的で優雅で上品です。
随所に、いま現在も残る韓国の伝統的な所作が見られます。
婚礼の儀では、わたしも経験した様々な作法や周囲の小物などもあり
外国人観光客なら楽しめること請け合いです。
しかし、残念だったことは観客のマナー。
あまり、こういった話はしたくないのですが、この日は中国からの団体様が数組いて
それはそれは公共マナーの悪さが目立ちました。
公演中は撮影禁止という案内は無視し、何度係員が注意しても
大勢の観客が、我も我もカメラや携帯電話で撮影します。
暗転したときでさえ、カメラのスイッチをいれるものですから
目がとんでしまって、公演に集中できません。
そして、うるさい。
韓国へ旅行が出来るほどの身分の方なのでしょうが
とにかく、シックロプター…。
まだまだ公共マナーという面では、教養あるふるまいは出来ないようです。
こんなにウンザリした気持ちになったのは久しぶりかも。
係員の方もさぞかし大変だったことでしょう…。
日本でも同じく、景気の良い中国はいい商売相手。
しかし、公共マナーの悪さは目が瞑れないものもあります。
これじゃぁ、ちゃんとお金を支払って楽しみにして見に来た
外国人観光客が嫌な気持ちにさせられます。
実際、アメリカ人の数名のグループはまさに「オーマイガッ」な表情でした。
天をあおいだまま、戻ってこなかったような…。
どうか、団体様は貸しきり公演とか特別措置をとって区別化してください。
その方が、ショーに対するイメージもあがると思うのです。
それか、手荷物チェックや団体様への強い警告をして欲しい。
劇場、スタッフの対応、ショーへの満足度は100%なのに
思わぬ落とし穴で、満足度は50%にまで落ち込みました。
良い作品です。
しっかり、サポートして頂き、それぞれの人々が満足できるような
対応を是非ともとってください。
*いつも遊びに来てくれてありがとうございます*
↓盛り上がると、大騒ぎは別ものなんだよなぁ まみを。 なんて相田みつを風にぼやいてみたり…。↓
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2件の「ピーター・パン」作者の家を巡った後は(その1)(その2)
いよいよピーター・パン像と再会です
どーんどん薄暗く、陰気くさい雰囲気になってきた…
This is London(これぞロンドン)
な、お天気です
冬の大半がこんなどんより暗いお空です。
わたしは、イギリスが大好きで大好きでたまらないので
こういうお天気になればなるほど「はぁーイギリスにいるわぁ」とウットリしていましたが
イギリス人と結婚されて、イギリスで暮らさなければならない
在英のお友達からは「そのモチベーションが羨ましい…」と言われました…
でも、分かります。
わたしも、韓国暮らしに対してはイギリスに対してほど
たっかーいモチベーションもありませんし、粛々と暮らすのみです
韓国ごはんはおいしいし、ステキな伝統文化もありますが
イギリスのように、空気に触れているだけで幸せ~とは思えないのは…悲しいかな。
きっと、イギリス暮らしなんぞ今頃していたら
テンションあがり過ぎて、頭おかしくなっていたかも…
しばらく歩くと。。。
キャー、ピーター!!!!!!!!!!!!!!!!
何十回、何百回、何千回ここに来ても、私はきっと満ち足りた幸せな気持ちになれます。
この銅像があったからこそ、私はイギリスを認識し、いつか訪れることを目標に掲げ
そして、いまの私があるんだと思います。
7月に日本へ帰るので、地元の図書館へ行って
私が何度も何度も借りた本を探しに行ってみようかなぁ…。
あの本のあとがきにこの銅像の写真がなかったら、私の人生はもっと違っていたはず。
ヒトツだけ言いたいのは、ディズニー映画の「ピーター・パン」は別物です。
いい意味でも悪い意味でも原作の中にある
毒気が抜けたものがディズニー映画「ピーター・パン」です。
もし、ピーター・パンの原作を読む時間がなければ
どちらかというと、2003年公開の実写版「ピーター・パン」を見るほうが良い気もします。
これも果てしなく違うといえば違うのですが
ディズニー映画よりは、原作の随所に見られる毒気が残っています。
ただ、ピーター・パン役の男の子は公式的には初の男の子が演じるということで
(演劇のピーター・パン役は大人の女性が演じるのが伝統です。)
ピーターの幼稚さは表現できているものの
どん底に冷め切ったピーターの影の部分はちっとも表現できていないので
純粋なピーター・パンファンとしては「違う…」ですが
こればかりは、愛されて恵まれて育っているリアルな男の子には表現できないものと
割り切ってみております。
原作の中ではかなり幼い、乳歯が生えそろったくらいの年齢の子がピーターですが
映画ではちょうど一般的な認識の13歳くらいの子が演じています。
だから、やっぱりチョット違うかなぁ…。
ウジュンが去年、ハングル版「ピーター・パン」をプレゼントしてくれました。
ようやく、中級に入れるレベルまで韓国語を勉強したので
7月からはハングル版ピーター・パンを読もうと思っています。
誰のイタズラだろう?
リスがお花持っています!可愛い!
サーペンタイン池には白鳥やカモがいっぱい!
ちなみに、ネバーランドはサーペンタイン池の先にある島というのが
オリジナルの設定でした!
赤子だったピーターはそこで鳥と生活をしたんですよね。
この頃のピーターは、とてもおぼろげでいじらしいです。
大好きなピーターとの再会。
しかし、ついには雨が降ってきたので、残念ながら退散
翌々日にリベンジして、ピカピカの朝に会いに行ったので
後日また記事にします
【Kensington Garden's Peter Pan stutue】
Map :Here(★)
How to get to : 地下鉄Central Line Lancaster Gateより徒歩10分
ケンジントン公園を出て、向かった先はパディントン(Paddington)に程近い
セント・ジェームズ教会。
こちらには、ピーター・パンのステンドグラスがあるのです!
とても静かな小さな教会なので、観光地らしさは微塵もありませんが
こうしてピーター・パンのステンドグラスがあることが
ファンとしては嬉しいんです
卒業した高校にも礼拝堂があり、ステンドグラスがキレイでした。
思えば、この頃からステンドグラスを見るのが好きだったなぁ。
ステンドグラスは、その場所場所でまったく異なった顔や色を見せるので
旅行先で訪れる教会のステンドグラスを探すのも
ひとつの楽しみです
イギリスは、英国国教会というカトリックとは事実上異なった教会があります。
その教会誕生の原因はヘンリー8世の離婚問題なんですが
英国史の中でももっともドンロドロの、メロドラマ顔負けの愛憎劇なので
興味のある方は、ご自身でお勉強してみてください
ちなみに、映画なら「ブーリン家の姉妹」あたりが凄いです。
その娘、バージンクイーンの異名を持つ「エリザベス」は別な意味で凄いです
ケイト・ブランシェットがくぁっこいいー!
ドラマなら「チューダーズ」がオススメです。
笑っちゃうくらいドロドロなので、アジアにはないドロドロに私ははまって見てました
時代劇好きなら、ぜひ見てね!
【St. James'S Church in Paddington】
Address :St James’s Church, Sussex Gardens, London
Map :Here(★)
How to get to:地下鉄Central Line Lancaster Gate駅より徒歩5分
*いつも遊びに来てくれてありがとうございます*
↓いよいよ次回は、おいしいロンドンのレストラン情報です!ちなみに、ランチです(笑)↓
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