ブラックアウト後、ホームセンターなどではポータブル石油ストーブが売れています。
今回の地震は9月だったので寒さの心配はなかったのですが、冬なら大変だ。
停電により暖房が使えず、相当な被害が出たはずです。
それに備えようとポータブル石油ストーブが売れているのですね。
それでは我が家はどうするか。
そのストーブが活躍するときは冬に大災害があり札幌がほぼ停電という時に限られる。
それが起こるのは数十年に1度程度の確率であろう。
我が家の普段の熱源は都市ガスなので灯油の備蓄も必要になる。
備蓄した灯油は長期間保存できないので秋に買って春先に消費することになる。
このサイクルを毎年数十年にわたって続けなければいけません。
しかも我が家はマンションなので灯油の保管場所も安全なところとなると難しい。
保管の不始末から火事にでもなったら、防火管理者として申し開きができません。
もろもろ考え、我が家ではポータブル灯油ストーブは買わないとなりました。
これが一軒家なら、冬の熱源が灯油だったら、結論は変わっていたと思います。
まさかに備えるといっても、それぞれの家庭でいろいろ違うのですね。
※実家は薪ストーブなので、何があっても心配はありません
今回の地震は9月だったので寒さの心配はなかったのですが、冬なら大変だ。
停電により暖房が使えず、相当な被害が出たはずです。
それに備えようとポータブル石油ストーブが売れているのですね。
それでは我が家はどうするか。
そのストーブが活躍するときは冬に大災害があり札幌がほぼ停電という時に限られる。
それが起こるのは数十年に1度程度の確率であろう。
我が家の普段の熱源は都市ガスなので灯油の備蓄も必要になる。
備蓄した灯油は長期間保存できないので秋に買って春先に消費することになる。
このサイクルを毎年数十年にわたって続けなければいけません。
しかも我が家はマンションなので灯油の保管場所も安全なところとなると難しい。
保管の不始末から火事にでもなったら、防火管理者として申し開きができません。
もろもろ考え、我が家ではポータブル灯油ストーブは買わないとなりました。
これが一軒家なら、冬の熱源が灯油だったら、結論は変わっていたと思います。
まさかに備えるといっても、それぞれの家庭でいろいろ違うのですね。
※実家は薪ストーブなので、何があっても心配はありません