昨日は久しぶりに温泉に行って来ました。
札幌で温泉に入るのは本当に久しぶり。
場所は西区西野にある「笑福の湯」、
ここはスーパー銭湯ではなく普通の銭湯です。
経営母体はお好み焼きの風月、お代は銭湯なので420円。
入口は北1条宮の沢通に面しており裏が駐車場になります。
その駐車場の横には薪が山積みになっている。
薪で沸かしたお湯はやわらかくて肌に優しいんだよなぁ。
中は普通の銭湯なので特に何があるというわけではありません。
普通だったら温泉に行ったからといってブログに書くようなことではない。
では何故ブログに書く気になったかというと…。
お風呂の中のタイル絵が由緒正しい“駿河湾から見た富士山”だったから。
それも描いたのは日本で3人(2人という説もある)しかいない、
“銭湯絵師”の中島盛夫氏だという。
今年3月に描いたらしい。
これぞ正統派銭湯だよなぁ。
ということで、温泉でゆっくりしたという話しでした。
札幌で温泉に入るのは本当に久しぶり。
場所は西区西野にある「笑福の湯」、
ここはスーパー銭湯ではなく普通の銭湯です。
経営母体はお好み焼きの風月、お代は銭湯なので420円。
入口は北1条宮の沢通に面しており裏が駐車場になります。
その駐車場の横には薪が山積みになっている。
薪で沸かしたお湯はやわらかくて肌に優しいんだよなぁ。
中は普通の銭湯なので特に何があるというわけではありません。
普通だったら温泉に行ったからといってブログに書くようなことではない。
では何故ブログに書く気になったかというと…。
お風呂の中のタイル絵が由緒正しい“駿河湾から見た富士山”だったから。
それも描いたのは日本で3人(2人という説もある)しかいない、
“銭湯絵師”の中島盛夫氏だという。
今年3月に描いたらしい。
これぞ正統派銭湯だよなぁ。
ということで、温泉でゆっくりしたという話しでした。