岡山で自給自足の田舎暮らし

山里で自由時間満喫

後に蒔いた

2022-05-24 | 菜園
以前に種蒔きした夏野菜は既に畑に定植して順調に育っています。その中の胡瓜は、実が成りだしてしばらくすると、次第に勢いが無くなってきて最後にはウドン粉病などで枯れてしまいます。その為、実を採り続けるためには定期的に種を蒔いて代替えを行っていく必要があります。前回の定植時の後にセルトレイに蒔いた種が育って定植時期を迎えました。ところが定植予定の畑の準備がまだできていないので、仕方なくポリポットに鉢上げすることにしました。しかし、鉢上げでも培養土が必要でそれから作成しないといけなくなり、家にある赤玉土と鹿沼土と腐葉土ともみ殻燻炭などの材料で即席の培養土を作って鉢上げすることが出来ました。これで畑の準備が終わるまでもうしばらくは時間稼ぎが出来そうです。

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