岡山で自給自足の田舎暮らし

山里で自由時間満喫

下準備

2019-02-01 | 菜園
暖かくなってくると苗の鉢上げや苗の植え替えの作業が多くなってきます。その時に慌てて培養土や苗用ポットを用意しても間に合いません。そこで今から培養土を手作りして準備しておきます。プラ船は全てメダカの水槽に使っているので、一輪車の荷台で作ることにしました。以前に網で振るって作った落ち葉堆肥に、もみ殻燻炭やパーライトやバーミキュライトやゼオライトや市販の培養土を適量混ぜ合わして混合培養土を作りました。これらはまず行者ニンニクの植え替えに使用します。セルトレーに種蒔きしたものが芽を出し始めているので、天気の良い日にビニールハウスの中で植え替え出来れば、暖かく植え替え出来るはずです。
コメント
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