こわごわ

以前に頂いていたドラム缶を薫製作りに使えるように加工しました。ドラム缶は揮発性の気体があると火花で引火し爆発することがあるので、最初に水を入れてガスを逃がす必要があります。窓を二カ所開けるのですが、切り取った板をドアとして再利用できるように切り口を細めに切るのが難しいです。最初はディスクグラインダーで切り始めたのですが、案外切り幅が大きくなるので、次はジグソーで切ることにしました。ジグソーは切り始めに穴を開けておかないといけないので、ドリルで少しずつ開けジグソーの歯を入れられると案外板厚が薄いのかうまくれることができました。