碁盤次郎からのお願い
碁盤次郎:「僕は碁盤次郎。七五三のみんなが僕に乗って、飛び降りる碁盤の儀っていうのがあるんだ。
碁盤の儀っていうのは、碁盤の目のように筋目正しく育つ・ひとり立ちする
運を自分で開くという願いが込められている儀式なんだよ。
僕はそのお手伝いをしてるんだけど、毎年悲しいことがあるんだ・・・。」
碁盤次郎:「僕の頭に石を乗せる子がいて、とても痛いんだよね・・・。
身体に傷がついて治らないんだ。悲しいな・・・。
あと、僕にクツやゾウリを履いたまま乗る子もいるんだ。
はきものを脱いで、僕にみんなの温かさを感じさせてほしいな。」
碁盤次郎:「僕はみんなの幸せのため、笑顔のために働くのが大好き。
ゆっくり乗って元気に飛び降りてね!!
みんなを待ってるね!」
碁盤次郎:「僕は碁盤次郎。七五三のみんなが僕に乗って、飛び降りる碁盤の儀っていうのがあるんだ。
碁盤の儀っていうのは、碁盤の目のように筋目正しく育つ・ひとり立ちする
運を自分で開くという願いが込められている儀式なんだよ。
僕はそのお手伝いをしてるんだけど、毎年悲しいことがあるんだ・・・。」
碁盤次郎:「僕の頭に石を乗せる子がいて、とても痛いんだよね・・・。
身体に傷がついて治らないんだ。悲しいな・・・。
あと、僕にクツやゾウリを履いたまま乗る子もいるんだ。
はきものを脱いで、僕にみんなの温かさを感じさせてほしいな。」
碁盤次郎:「僕はみんなの幸せのため、笑顔のために働くのが大好き。
ゆっくり乗って元気に飛び降りてね!!
みんなを待ってるね!」