線状降水帯という恐ろしい雨
それは、昔、スコールと言って、外国で起きていた、雨に似ているのだろうか。
灼熱の太陽を、覚悟していたこの7月は、梅雨の戻りかと思うほど、雨の日々、あり。
おかげで、庭のムクゲも枯れないで、というか、太陽に焦げないで、涼やかに沢山咲いていて、嬉しい。
なにもかもが、昔と違うこの天候は、炭酸ガスの大量発生とのことだろうか
放射能の汚染が心配になるこれからの世界、子たちの安穏な生活を、残してやって、希望のある若者づくりを考えてほしい。
日本の若者は世界一、不幸感が強いか?
若者が、若者らしく、溌溂でありますように。
心から願っている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます