集い:原発問題考える 300人参加し交流--松江で共産県委 /島根
原子力発電所の安全性を話し合う「原発問題を考える集い」を共産党県委員会が22日、松江市千鳥町の市総合福祉センターで開いた。主催者によると、約300人が参加。同党の吉井英勝衆院議員が福島原発事故について話した後、参加者との質問・意見交流の場が持たれた。吉井議員は23日、島根原発を訪れ現地の調査をするほか、県庁を訪問する予定。【宮川佐知子】
共産党の方はずーーーーーと反対されていた
そのころは30代の私だったかな?
そのころは、ただ見ているだけだった
今もその方々以外は反対ではないのだろうか?
私に至ってはやっと反対と言う、言える、そう、この福島事件を体験して初めてだ
原子力発電所の安全性を話し合う「原発問題を考える集い」を共産党県委員会が22日、松江市千鳥町の市総合福祉センターで開いた。主催者によると、約300人が参加。同党の吉井英勝衆院議員が福島原発事故について話した後、参加者との質問・意見交流の場が持たれた。吉井議員は23日、島根原発を訪れ現地の調査をするほか、県庁を訪問する予定。【宮川佐知子】
共産党の方はずーーーーーと反対されていた
そのころは30代の私だったかな?
そのころは、ただ見ているだけだった
今もその方々以外は反対ではないのだろうか?
私に至ってはやっと反対と言う、言える、そう、この福島事件を体験して初めてだ