今、5歳孫が、水疱瘡になった。
当然、保育所には行かせられない。
婆は、ママ以上に孫の看護をしている。
ママより、婆が働く時間が少ないから、
結果、婆が看ることになる。
しかし、3人の実子を育てながら
正規職員で働いてきた40年。
そんなに金がほしいかと、専業主婦がら冷たい目を向けられながら
また、職場では、年次有給休暇を全部取って
お手伝いさんを頼んだらと、冷たかった。
必死で頑張った、婆。
結果的に、よかったと思うが、
家事育児をしてきたからと言って
税制の恩恵はなかった。
しっかりと、
家事育児をしない男と同じほどの税金を払った。
家事育児をする男性と結婚しなかったから、
アンタが選んだんだからという世間の見方を背景に
多くの男たちはいくら女が外で働いていても
お前の責任で働くんだから、当然家事も100%すべきという世相の中。
それに比べて、専業家事の女性は・・・・・・・・・・・
体は楽で、税金の控除も高額で、遺族年金は、自己年金より高額で。
働く女性が冷遇されていると感じながらも
行く先の生活の安定を求めて働いた。
その時、遺族年金なんてものがあるなんて
もしか知っていたとしても、そんな、もの、頼ってはいけないと
ただ、がむしゃらに、もくもくと、働いた。
たまたま婆は、資格があって、メンタルヘルスケア方面も専門の資格を取ったので
今、そのほうの要望で、働くことが多いけど、
確かに働くは、生き甲斐になっているのか
心、軽やかになって、幸せ感もいただけて
よかったと思うけれども。
今は、働く家族のために、家事育児を一手やらせてもらっている。
正直、疲れるし、育児は難しい。
配偶者控除をするならば、
働く女性も、なんらかの、恩恵が欲しい。
社会から、女が働くなんて
と言われ続けていたけれども
日々今も汗と涙の一日。。。。。。。。。。。
そうだ、なんであれ、死す三日前までは働きたいという気持ちは
消失させないように、
言い聞かせていこう。
でも、末子を産んで3年間は専業ママだった。
そりゃあ、ゆっくり、子と遊べたし、安穏だったね。
当然、保育所には行かせられない。
婆は、ママ以上に孫の看護をしている。
ママより、婆が働く時間が少ないから、
結果、婆が看ることになる。
しかし、3人の実子を育てながら
正規職員で働いてきた40年。
そんなに金がほしいかと、専業主婦がら冷たい目を向けられながら
また、職場では、年次有給休暇を全部取って
お手伝いさんを頼んだらと、冷たかった。
必死で頑張った、婆。
結果的に、よかったと思うが、
家事育児をしてきたからと言って
税制の恩恵はなかった。
しっかりと、
家事育児をしない男と同じほどの税金を払った。
家事育児をする男性と結婚しなかったから、
アンタが選んだんだからという世間の見方を背景に
多くの男たちはいくら女が外で働いていても
お前の責任で働くんだから、当然家事も100%すべきという世相の中。
それに比べて、専業家事の女性は・・・・・・・・・・・
体は楽で、税金の控除も高額で、遺族年金は、自己年金より高額で。
働く女性が冷遇されていると感じながらも
行く先の生活の安定を求めて働いた。
その時、遺族年金なんてものがあるなんて
もしか知っていたとしても、そんな、もの、頼ってはいけないと
ただ、がむしゃらに、もくもくと、働いた。
たまたま婆は、資格があって、メンタルヘルスケア方面も専門の資格を取ったので
今、そのほうの要望で、働くことが多いけど、
確かに働くは、生き甲斐になっているのか
心、軽やかになって、幸せ感もいただけて
よかったと思うけれども。
今は、働く家族のために、家事育児を一手やらせてもらっている。
正直、疲れるし、育児は難しい。
配偶者控除をするならば、
働く女性も、なんらかの、恩恵が欲しい。
社会から、女が働くなんて
と言われ続けていたけれども
日々今も汗と涙の一日。。。。。。。。。。。
そうだ、なんであれ、死す三日前までは働きたいという気持ちは
消失させないように、
言い聞かせていこう。
でも、末子を産んで3年間は専業ママだった。
そりゃあ、ゆっくり、子と遊べたし、安穏だったね。
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