＜金スマ＞市原悦子さん

＜金スマ＞市原悦子さんの13分45秒の朗読に大反響「涙とまらない」
2019/02/09 17:25 配信

2月8日に放送された「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)で、急逝した女優・市原悦子さんを特集。市原さんと50年の付き合いがあったという俳優・中尾彬をスタジオゲストに招き、市原さんのこれまでの人生を振り返った。

今回番組では、市原さんの代表作の一つ「まんが日本昔ばなし」の誕生秘話を紹介した。当時、民放で昔ばなしをアニメ化するのは初の試みだったという。昔ばなしを、いかに新鮮に見せるかを検討した結果、役者に声を担当させることに。そこへ偶然スケジュールが空いていた市原さんが抜てきされた。

1975年1月に番組がスタート。市原さんが当時受けたインタビュー映像で「あれは始まる前にね、常田(富士男)さんと30分、皆さんがね、居眠りしたくなるような番組にしたいって言って始めたんです。あんまり他の番組が張り切ってるのでね」と語っていた。ゆっくりとしたテンポと口調は市原さんが提案したのだという。この放送の時の映像です。
ババがパチリ。

インフルエンザ：予防に狭山の紅茶提供 市役所であすまで ／埼玉

インフルエンザ：予防に狭山の紅茶提供　市役所であすまで　／埼玉
地域 2019年1月29日 (火)配信毎日新聞社

　狭山茶の産地・狭山市は２８日、インフルエンザ予防に効果があるとして、地元産狭山茶の紅茶を来庁者に振る舞っている。３０日まで午前中に行う。
　市によると、紅茶の発酵過程でできるポリフェノールは、ウイルスを吸着し感染しにくくする効果があるという。市役所１階ロビーでは、はっぴ姿の市職員が紅茶が入った紙コップを来庁者に渡し、効能などを記したパネルで説明した。
　来庁者は「インフルエンザ予防に効果があるとは知らなかった」「紅茶はおいしかった。どこに売っていますか」などと話していた。【清藤天】

島田氏、出馬を正式表明 島根知事選、保守が３分裂

島田氏、出馬を正式表明　島根知事選、保守が３分裂
2019年2月5日 (火)配信共同通信社

　４月７日投開票の島根県知事選で、同県安来市の前市長で自民党県歯科医師支部長の島田二郎（しまだ・じろう）氏（６５）が４日、無所属での出馬を正式に表明した。自民党県連が推薦する元総務省消防庁次長の大庭誠司（おおば・せいじ）氏（５９）と、中堅・若手県議が擁立した元総務官僚の丸山達也（まるやま・たつや）氏（４８）の２人が既に出馬を表明しており、保守３分裂が決定的となった。
　松江市の後援会事務所で記者会見した島田氏は「党内の権力闘争で終わりそうだが、県民目線で政策論争になってほしい。一石を投じたい」と立候補の理由を説明した。
　島田氏は昨年１２月、自民党県連に推薦願を出したが、推薦を得られなかった。県歯科医師連盟が推薦する見通し。弟は自民党の島田三郎・参院議員。
　共産党も候補者擁立を進めている。


安来市長時代は、健康予算を、カットしまくって、
現場ではすごく困った。
今、健康福祉が第一と言われてもね。
と
友が言っていた。
友は保健所の職員時代の話をしてくれた。

桑田 佳祐

桑田 佳祐は、
日本の男性ミュージシャン、
シンガーソングライター。
自身がバンドマスターを務めるサザンオールスターズの作詞・作曲・ボーカル・ギターを担当。
神奈川県茅ヶ崎市出身。
所属事務所はアミューズ。
所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、所属レーベルはタイシタレーベル。

サザンオールスターズ

今、サザンが歌う
いいな～
おっさんたちが多く来ている。
よくもまあ、次々と、忙しく歌う。
トークはなし
うたうたうた
ひたすら歌う
よくもまあ、出るもんだと思う。
ババは若い時のサザンから若干フアン。
いま、おっさんが、歌うとしか感じられないけど
なぜか、いいな～

切った姿が痛々しい満願寺のイチョウ

台風で折れた満願寺のイチョウの木
倒れたら危ないと、さらに切られた。
葉っぱのある時は
その凄まじさは隠れるけど
いま生木のむき出しの姿
カットされた
天頂が痛々しい

冬空の下
痛々しい
満願寺のイチョウ

インフル集団感染１４２人 島根の刑務所、受刑者と職員

インフル集団感染１４２人　島根の刑務所、受刑者と職員
2019年2月8日 (金)配信朝日新聞

　島根県浜田市の刑務所「島根あさひ社会復帰促進センター」で、１月下旬からインフルエンザの集団感染が起きている。センターによると、２月７日までに受刑者６８人と職員７４人の計１４２人が感染し、すべてインフルエンザＡ型だった。重症者はおらず、すでに治った人もいるという。
　センター内の受刑者は７日現在で１２４８人。７日時点では受刑者６５人、職員１２人の計７７人が感染している。感染した受刑者は病棟などに隔離し、刑務所の運営に支障はないという。
　予防接種は、高齢者や持病のある受刑者を対象に、昨年１１月初旬～１２月中旬に計約８０人に実施した。職員への接種は任意だった。（浪間新太）