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穏やかな日々を

【女子医大】東医療センター内科の教授を公募

2018年05月01日 16時59分54秒 | 教育
【女子医大】東医療センター内科の教授を公募
大学 2018年4月21日 (土)配信m3.com編集部

 東京女子医科大学は、内科(腎臓内科)分野の教授を公募する。応募書類の提出期限は、2018年6月8日必着。
【求人情報】詳しくは、女子医大ホームページ
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久しぶりの新幹線

2018年05月01日 16時42分38秒 | 
久しぶりの新幹線

よく分からない京都駅
なんと、伯備線は、グリーン車。
そう、揺れませんでした。
その写真はなし
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京都、日本料理のお店、櫻川でお昼

2018年05月01日 13時39分05秒 | 
4月30日 満月の日
京都からの帰り、月が煌々と輝いていた。
京都は仕事
昼に日本料理櫻川に行く
京都人が行く、観光客にはアナ場とのこと
以下、料理を紹介
内容は日々仕入れで決まるためメニュー表はないとのこと
玄関です

初めの前妻
次々と食べる速さに合わせて作りたてが出されます
何で出来てるかは想像にお任せ

さすが古からの味
一品一品微妙に違う味
地味だけど物凄い包丁技
手間のかけ方は想像を絶する。
一度お出かけください。
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新元号の発表、定まらぬ時期 免許や銀行…生活に直結

2018年05月01日 13時31分15秒 | 行政
新元号の発表、定まらぬ時期 免許や銀行…生活に直結
二階堂友紀、大久保貴裕、多田晃子
2018年4月30日19時11分

 憲政史上初めてとなる天皇陛下の退位に伴う皇位継承まで、あと1年に迫った。皇太子さまが即位する来年5月1日に新たな元号となるが、その発表時期はまだ定まらない。政権が慶事と静かな環境を強調するあまり、象徴天皇のあり方や憲法との整合性をめぐる議論は置き去りのままだ。
天皇陛下、退位まで1年 公務減らさず、全うする意向
19年のカレンダー製作に間に合わない
 いま政府内で進むのは、1989年以来となる改元に伴う影響調査だ。どの行政システムに元号が使われているのか、改修に必要な期間は――。国民生活に混乱が生じないよう新元号の発表時期を決めるうえで、前提となる作業だ。
 首相官邸幹部は「想像以上に元号が使われていた」と明かす。例えば運転免許証。生年月日や有効期限などが元号で記されている。免許証の新規交付は年間約120万件。更新は約1800万件にのぼる。
 西暦と元号が併用されていたり、元号で複数のシステムがつながっていたりするケースが少なくないこともわかった。国税庁と銀行を結ぶ納税システムなどで、改修に一定の時間が必要とみられるという。
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苦悩の連合、政党なきメーデー 新党頼みも「離反者が」

2018年05月01日 00時37分11秒 | 地域
苦悩の連合、政党なきメーデー 新党頼みも「離反者が」
土屋亮、山岸一生
2018年4月28日20時28分
【動画】連合のメーデー中央大会の会場では、ひな壇をなくして中央部にステージが設営された=野津賢治撮影
メーデー中央大会であいさつする連合の神津里季生会長=2018年4月28日午前、東京・代々木公園、飯塚晋一撮影

 労働組合の中央組織・連合は28日に東京都内で開いたメーデー中央大会に、来賓として支持政党を招かなかった。来年夏に参院選を控え、政策実現に向けた団結を確認する重要な場となるはずだったが、異例の対応の背景には野党勢力を結集できない苦悩がにじむ。
 約4万人(主催者発表)が集まった代々木公園。連合の神津里季生(りきお)会長はあいさつで国会の混乱に触れ、「バラバラ、ガタガタの野党にも大きな責任がある」と、野党が政権批判の受け皿になりきれていないもどかしさを口にした。
 連合は例年、支持政党の代表を来賓として招いてきた。昨年は野党第1党だった民進党の蓮舫代表だったが、その民進は昨年秋、立憲民主党、希望の党の3党に分裂。今年はどの党も来賓に招かず、あいさつの時間も設けなかった。事務局は「時間短縮のため」と説明するが、副会長の一人は「今は各党と連合の距離感が複雑で、あいさつをしてもらえる状況ではなかった」と解説する。
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「パワハラで自殺」と提訴 北海道、男性看護師の遺族

2018年05月01日 00時35分06秒 | 事故事件訴訟
「パワハラで自殺」と提訴 北海道、男性看護師の遺族
2018年4月24日 (火)配信共同通信社

 北海道釧路市の釧路赤十字病院に勤めていた看護師村山譲(むらやま・ゆずる)さん=当時(36)=が自殺したのは、職場でのパワーハラスメントが原因だったとして、遺族が24日、国に労災認定を求める訴えを釧路地裁に起こした。
 訴状によると、村山さんは2013年4月に同病院に就職。仕事上のミスを理由に、新人看護師向けのカリキュラムに沿った仕事を与えられず、医師らから「おまえはオペ室のお荷物だな」などと暴言を受けてうつ病といった精神疾患を発症し、同9月に室蘭市の実家で自殺したとしている。
 遺族は15年、釧路労働基準監督署に労災を申請したが認められず、再審査請求も17年11月に棄却された。
 遺族らは提訴後、釧路市内で記者会見し、母百合子(ゆりこ)さん(61)は「つらい思いをする新人看護師が今後出ないよう、闘いたい」と話した。
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