日々

穏やかな日々を

今日のお仕事

2018年03月22日 23時03分31秒 | 私自身や健康
今日も寒かった!
でも、明日からは温かくなるとのこと。
今日の仕事場

窓に映った婆の車と空

お部屋にあったカレンダーの写真

こんなふうに写真を撮っておくと、
忘れない日になるかな?
楽しい日になるかな?
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婆と同じびょうきだね。超小型ペースメーカー、県内初手術に成功 徳島大病院

2018年03月22日 01時00分15秒 | 医療情報
超小型ペースメーカー、県内初手術に成功 徳島大病院
2018年3月20日 (火)配信徳島新聞

 徳島大学病院は19日、不整脈患者の心臓にカプセル型の超小型ペースメーカーを直接埋め込む手術を徳島県内で初めて行い、成功した。従来型と違って心臓に刺激を与えるためのリード線がなく、感染症のリスクが低減するという。
 病院によると、超小型ペースメーカーは直径約7ミリ、長さ約26ミリ、重さ約2グラムで、従来型の10分の1程度の大きさ。太ももの付け根にある静脈からカテーテルを使って心臓に送り込み、右心室の壁に固定する。本体内部には電気回路や電池などが組み込まれていて、先端部分の電極から電気刺激を出して脈を補う。電池の寿命は約12年。
 従来型は胸部の皮膚の下に本体を埋め込み、鎖骨下の静脈からリード線を心臓まで挿入し、電気刺激を与える仕組み。本体を埋め込んだ場所で細菌感染などの合併症を起こしたり、リード線が断線したりする事例があった。
 超小型は、不整脈のうち、脈が遅くなって脳などに必要な血液が送れなくなる「徐脈性不整脈」の患者らが対象。病状などによっては、従来型が適している場合もある。
 この日、手術を受けたのは徐脈性不整脈の一種「洞不全症候群」で入院している県内の70代男性。担当した同大学病院循環器内科の添木武准教授によると、術後の経過は順調だという。
 添木准教授は「感染症など術後の問題を解消できるのは大きい。全ての不整脈患者には適用できないが、恩恵が受けられる患者には積極的に勧めたい」と話している。
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今日の出張

2018年03月22日 00時47分27秒 | 私自身や健康
今日はほんに寒かったね~
大風あり
大雨もあり
外気温5度
そんな日でも
婆は仕事

今日はこのお店の近くに行ったよ
出雲空港の近くだよ
大雨の外、お店を撮ってみた
蕎麦屋さんだけどどこかわかるかな?

我車の中は28度設定
これぐらい高めにしてやっとほっとする暖かさになるよ


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受動喫煙、罰則適用ゼロ 神奈川県条例、違反約千件

2018年03月22日 00時30分23秒 | タバコ
受動喫煙、罰則適用ゼロ 神奈川県条例、違反約千件
2018年3月20日 (火)配信共同通信社

 神奈川県が全国で初めて導入した受動喫煙防止条例の罰則を2010年度の施行から8年間で一度も適用せず、近年は違反件数も千件前後で横ばいとなっていることが20日、分かった。政府は20年東京五輪・パラリンピックを前に受動喫煙対策を強化する法改正案を国会に提出したが、先行事例である同条例の運用状況からは、実効的な規制への課題も浮かぶ。
 条例を巡っては、県が年間900件以上の違反を確認しながら、16年度までに一度も罰則適用や、その前段となる立ち入り調査をしていなかったことが昨年3月に判明。県によると、施設側の協力が得にくい事情もあり、17年度もこれらの措置を取らない。担当者は「違反が大幅に減らないのは事実。しかし、条例を機械的に運用するのは避けたい」と話す。
 条例では学校や病院は禁煙、一定規模を超える飲食店や宿泊施設は禁煙か分煙を義務付けている。違反した施設管理者には5万円以下、喫煙者には2万円以下の過料を科すことができる。
 県によると、違反件数は11年度の2701件をピークに減少したが、13年度以降は千件前後で推移し、受動喫煙被害に関する市民からの通報も絶えない。
 県が飲食店などに条例への理解や自発的な対策を求める中、黒岩祐治(くろいわ・ゆうじ)知事は16年9月の県議会で「立ち入り調査や罰則の適用も視野に入れ、適切に対応する」として積極姿勢を打ち出した。
 しかし、店や施設に条例違反があった際、県が対応を求めても管理者が「会議を開いて前向きに検討する」などと回答したまま対策を先送りするケースがあり、面会にも応じない管理者も多いという。
 県担当者は「協力してもらうのはなかなか難しいが、施設側とよく話し合いたい」としている。
 ※受動喫煙防止対策
 神奈川県の条例は学校や病院を禁煙とし、一定規模を超える飲食店や宿泊施設は禁煙か分煙とするよう規定。調理場を除く床面積100平方メートル以下の飲食店、床面積700平方メートル以下の宿泊施設は規制対象外とした。政府が国会提出した健康増進法改正案でも学校や病院は屋内を完全禁煙。飲食店やホテルの屋内も原則禁煙だが、資本金5千万円以下で客席面積100平方メートル以下の既存飲食店は例外的に喫煙できる。違反した施設管理者には最大50万円の過料を科す。
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【千葉】清水さんが禁煙訴え ぜんそく克服金メダリスト 受動喫煙問題で講座 東葛北部5医師会

2018年03月22日 00時09分27秒 | タバコ
【千葉】清水さんが禁煙訴え ぜんそく克服金メダリスト 受動喫煙問題で講座 東葛北部5医師会
2018年3月20日 (火)配信千葉日報

 受動喫煙の問題を考えてもらおうと、松戸市の聖徳大学で、市民公開講座「健康と受動喫煙を考える」が開かれた。ぜんそくを克服して長野冬季五輪のスピードスケートで金メダルに輝いた清水宏保さんが駆け付け、禁煙を呼び掛けた。
 松戸、柏、流山、野田、我孫子市の東葛北部5医師会が主催した。清水さんと、千葉県医師会受動喫煙防止対策委員で木更津市のほたるのセントラル内科院長の内田大学さんが健康について講演。松戸保健所長の新玲子さんを加えてパネルディスカッションで喫煙の問題を議論した。
 小さい頃からぜんそくに苦しんだ清水さんは「吸わない人は煙に敏感。都心は分煙が進むが、(居住する)北海道など地方はまだまだで、副流煙に苦しんでいる」と話し、自らの格言「挑戦した者にしかチャンスはない」を示して、「続かなくても、まずは禁煙にトライしてほしい」と訴えた。
 内田さんは受動喫煙について「本人の責任ではないのに害を受けるのは理不尽」と受動喫煙防止条例の制定を呼び掛けた。新さんは「たばこの煙は乳幼児突然死症候群や小児ぜんそくと関係があるといわれる」と指摘し、妊婦や幼児を副流煙から守るよう主張した。
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