フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

3月31日(日) 晴れ

2024-04-01 13:12:01 | Weblog

8時、起床。

チーズトースト、目玉焼き、ソーセージ、サラダ、牛乳、珈琲の朝食。

食事をしながら『日曜美術館』を観る。陶工・河井寛次郎が自ら設計した自宅(現「河井寛次郎記念館」)の紹介。維持管理に当たるのは寛治郎の子・孫・ひ孫たち。彼らの中には陶工になった人や宮大工になった人がいる。寛治郎の住まいを大切に維持していこうとする思いが伝わってくる。

「2023年度最後の一日となりました」(背筋を伸ばして)

昨日のブログを書いてアップする。ラジオを流しているとと、「今日で最終回」という挨拶がときどき耳に入ってくる。番組改編期というやつである。馴染みの番組が終わるというのは、ファンにとっては寂しいことだろう(私がよく聴いている番組については終わるものはないが)。

1時半頃、昼食を食べに「吉岡屋」へ行く。

「桜えび」推しのようである。

桜えびのばらちらし天そばを注文する。

つけ汁をぶっかけて食べる。

昨日も暖かかったが、今日はさらに暖かい。初夏のようである(実際、今日は夏日となり、3月の東京の最高気温を更新した)。

桜(ソメイヨシノ)だけが置いてけぼりを食っている感じだ。

我が家の桜はピーク(満開)に向かって邁進している。

娘がやってきた。私の書庫から本を持っていくためである。お土産にもってきたカヌレを食べる。

朝食用のパンが切れたので、大森の「ベイクマン」に買いに出かける。

食パンを二斤、6枚切りで。

ジャーマン通りにある不動産屋の店外広告を眺める。街歩きのときの楽しみの1つである。

大森駅から徒歩2分の物件。201号室(2DK)は月13,000円。まずまずなのだが、ちょと窓(採光)が不足かな。

蒲田に戻って、駅ビルの「くまざわ書店」で『ユリイカ』4月号を購入(電子書籍版がいつ出るか不明なので)。

娘が段ボール箱に詰めた本たちをチェックする(それはあげられないという本がないかどうか)。

一箱目は江古田の演劇カフェ「兎亭」へ寄贈するもの。演劇(脚本)関係の本で占められている。目玉は小田島雄志訳の『シェークスピア全集』全7巻(白水社)。

後の2箱は娘本人と友人(きむちょび)用。百目鬼恭三郎『風の書評』『続風の書評』とはずいぶんと渋いチョイスだ。辛口の書評で知られるが、その彼が絶賛したのが小沼丹『椋鳥日記』で、それで私は小沼丹を知ったのだった。

岡田恵和『泣くな、はらちゃん』をもっていきますか。『ムーミン谷の冬』や『小さい魔女』は私の蔵書ではない。妻の本だから、了承をとっておくこと。

奥田英朗や川上弘美の作品が多い。北川悦吏子『ロングバケーション』と『愛しているといってくれ』も持っていきますか。サルトル『存在と無』は私が大学に入ったとき「大学生が読むべき本」のリストに載っていて、文学部の生協書店にも常備されていた。そういう時代だった。娘はサルトルの「出口なし」を自分が主宰する劇団で上演したことある。

とくにNGの本はありません。一緒に近所のコンビニまで運んで発送する。

夕食は娘のリクエストで豚シャブ。

綿と娘はバラ肉で、妻はロース肉。

デザートは苺。

食後一服して娘は帰って行った。我が家の桜の下でチャイを抱っこして一枚。

今度は大学の研究室の本を見においで。

風呂から出て、『サンデー・ソングブック』をタイムフリーで聴きながら、今日の日記を付ける。

1時半、就寝。

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