8時、起床。
バタートースト、目玉焼き、ソーセージ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。
食事をしながら本日の『ブギウギ』を観る。有楽町のパンパンたちの巣窟を訪ねるスズ子。田村泰次郎『肉体の門』(1947)の世界だ。
「書評」(のようなもの)を書き始める。今週の金曜が締め切りだが、今日中に書き上げて送りたい。
「頑張ってください!」
書き始める前は3時間もあれば(昼食前に)書きあがるだろうと思っていたが、目測を誤ったようである。どうも一日仕事になりそうである。
1時を過ぎた頃、昼食と買物に出かける。暖かだ。
桜のつぼみがこれから徐々に膨らんでいく。
大井町に行く。買物をする前に「丸八」でとんかつサンドを食べようと思ったが、お休みだった。
しかたがないので「アトレ」の中のパン屋で調理パンを買い、帰ってから食べることにした。
花屋で花束を買う。明日、「パン日和あをや」に行くことにしているので、そのときに持っていく開店12周年のお祝いの花束である。
帰宅して昼食。カレーパン、コロッケパン、クリームパンである。
一息入れて、再び「書評」の続きを書く。一日が暮れようとしている。
夕食はカツオのたたき、豚汁、ごはん。
食事をしながら『厨房のありす』第4話(録画)を観る。ありすの母親が死んだ研究所での火事、なにやらふつうの火事ではなさそうである。サスペンスめいてきたのは『となりのナースエイド』と似ている。
「書評」を書き上げる。結局、4000字を越えるものになった。風呂に入る前に担当者にメールで送る。
風呂から出て、今日の日記を付ける。
1時半、就寝。