8時半、起床。
今日の『なつぞら』。1963年、なつは26歳になっていた。当時は女性の結婚適齢期は「クリスマスケーキ」に例えられていた。「23、24が飛ぶように売れる。そして25には投げ売りが始まる」。広瀬すずが若いためにそうは感じられないけれど、なつは適齢期を過ぎようとしているのである。今は昔の物語。
昼食はカップヌードル(カレー)。採点作業に追われていて、食事の時間を節約しているのである。7月下旬は教師の繁忙期なのだ。ダイエットにもなって一石二鳥かもしれない。
午後から大学へ。陽射しが出て来たので、家を出るとき、室内に干してあった洗濯物をベランダに干す。
事務所に講義「日常生活の社会学」の試験問題の印刷を依頼する。また、9月卒業の学生のゼミ論の成績も事務所に提出する。
5限は演習「現代人と社交」の最終回。グループ報告は「若者とサードプレイス~若者のサードプレイスへの意識調査と新たなサードプレイスの提案~」。授業の最後に個人レポートを提出してもらう。個人レポートはプリントアウトしたもの(これは私が読むためのもの)のほかに、コースナビにもファイルでアップしてもらい、クラスの全員が読めるようにする。これから1週間の間に目を通して、とくに関心をもった3本のレポートに感想を付けることを最後の課題にとする。レポートというものは人に読まれることを前提にしないとなかなか上達しないものである。
帰宅の途中で丸の内の「丸善」に寄る。
7時45分、帰宅。
夕食はシシャモ、チーズはんぺん焼き、ローストビーフ&サラダ、しらすおろし、茹でトウモロコシ、玉子と玉ねぎの味噌汁、ご飯。
デザートはメロン。
銀行から住宅ローンの完済の通知が届く。当初は定年退職の時点で完済の予定だったのだが、5年ほど繰り上げて返済したのである。日本のサラリーマンは、ある意味、住宅の購入とローンの返済のために働いているようなものである。やれやれだ。
2時、就寝。