フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

10月13日(木) 小雨

2022-10-14 12:21:39 | Weblog

9時15分、起床。

一度、7時に目が覚めて(妻が目覚まし時計の解除をし忘れていたのである)、二度目寝して2時間ほど眠った。ちなみに私自身は目覚まし時計はめったに使わない(だいだい8時前後に目が覚める)。

トースト(はちみつ&オリーブオイル)、ベーコン&エッグ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

本日の『舞いあがれ!』。舞が一人で届け物をした家の奥さんが突然産気づいて「誰か読んで来て」と舞に頼み、お祖母ちゃんを呼びに走る。かなりの距離である。とりあえず近隣の家の誰かでもいいんじゃないかと思うが、また、奥さん自身が電話でどこかに連絡することもできそうに思うが、「走る舞」を見せたかったんでしょうね。新しい命の誕生に手を貸すことができて舞も自信をもったことだろう。発熱もしなかったし。ところが凧揚げ大会にはしり込みをして、熱を出してしまう。子ども同士の関係にはまだまだ臆病のようである。

昨日のブログを書いてアップする。

昨日が締切だった大量のレビューシートのチェック。

1時半頃、昼食を食べに出る。小雨がぱらついている。

駅ビル東館6階のレストラン街にある「東京純豆腐」へ行く。一カ月ぶりである。

豚キムチズンドゥブを注文する。「ズンドゥブ」という言葉は私にとっては新しい語彙で、最初は「ズンドコ」と言い間違えないように気を遣ったが、注文するのも4度目となれば、もう大丈夫である。

スープは塩、辛さは2、アサリと春雨をトッピング。

本屋で30分ほど時間を潰して、4時に予約している整骨院へ。

治療を終え、一回の「マルエツ」で焼き芋を買う。「スリック」のマダムへの差し入れである。

「スリック」に顔を出す。

先客はいなかったが、お目当てのハロウィン仕様のシフォンケーキはすでに完売だった。

紅茶はお任せで(何だったかな?)

シフォンケーキはマロンを注文。これも今月限定である。

マダムへの差し入れの焼き芋をお裾分けしていただく。マロンより美味い十三里・・・という言い方はいまの大学生に通じるだろうか。(解説:栗=九里<十三里=江戸からサツマイモの産地だった川越までの距離)。

私とマダムが焼き芋を食べながらおしゃべりをしているところに、フェイクスイーツ作家(兼「スリック」のスタッフ)の上杉さんが顔を出した。これから隣のギャラリーで作業をされるそうだ。手にされているのは新作。

ハロウィン仕様ですね。

会計のときハロウィンのチョコレートをいただく。

時刻は6時。

本日発表の東京の新規感染者数は4338人。二日連続の「赤」。規制緩和や旅行支援が進む中、要警戒である。コロナは決して収束したわけではないし、いわんや終息したわけではない。withコロナの日常を注意を怠らず生活していきましょうということである。

夕食は麻婆茄子、海老シュウマイ、大根のサラダ、ワカメスープ、ご飯。

今日は昼食も夕食も辛い置かずだ。でも、もう大丈夫。

口直しに「スリック」でいただいたチョコレートを食べる。(注:チョコレートは犬や猫には禁物です)

食事をしながら『ファーストペンギン』第2話(録画)を観る。

9時からゼミ論相談(オンライン)を1時間半。

風呂から出て、今日に日記を付ける。

1時半、就寝。

この記事についてブログを書く
« 10月12日(水) 曇りと... | トップ | 10月14日(金) 曇り »