若女将の修行日記

『写真館の若女将・成長記録』のはずが、いつのまにか『若女将のおとぼけな毎日』になっていました。

クラッ

2010-12-11 11:37:02 | 音楽(足利市民合唱団)

昨日、ラジオで石原裕次郎氏がドラムを叩きながら歌う映画の曲(すいません、曲名がわからない)が流れていました。「チクショー、これでもか、これでもか!」(イメージです)みたいなセリフを言いながらドラム叩きまくりで、なんとそのドラムの音色で借金とりも逃げていくそうな(って歌詞だった)。

そのころの彼はものすごい人気だったんでしょうね。曲の感じからモテモテパワーの自信がみなぎっていました。私の中には、もうブルドックみたいになっちゃって警察の偉い席に座っていたおじさま、というイメージしか残ってないからなぁ。きっと、あのドラムを叩く姿に多くの女子がクラクラしちゃっていたんでしょう。

クラクラといえば、ビートルズやプレスリーの映像が流れると、よく客席で失神しちゃってる女子がいます。本当に魂が震えるほどカッコイイと感じる異性を見たり、その音楽を聴いたりすると、人は気を失うんだろうか?数年前に合唱団で『カルメン』をやったとき、私は『街にいる少し不良っぽい女1』役(勝手に役作りした)で、颯爽と現れた闘牛士エスカミーリョを見た瞬間に、その魅力にクラクラと倒れる芝居をしました。気を失うほどカッコイイ男に今まで会ったことがないので、難しかったなぁ(周囲にいるイケメン諸君、失礼!)。

皆さんご存命ならば、石原裕次郎76歳、エルビス・プレスリー75歳、ジョン・レノン70歳。カッコイイ男量産時期だったんだなー。クラっとするほどかっこいいシニアの皆さんを拝見してみたかったのに残念。

 

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