脊髄損傷のリハビリをわからない人たち

2021-06-21 | リハビリ
私は医療従事者ではありません。リハビリも完全な素人です。圧迫骨折と脊髄損傷のリハビリを経験しました。それなのでいろいろな「ホラ話」を、面白がっていました。「汗をかかない」、ないです。10数年後に汗をかくようになった、まわりの人たちは、わかっていても言わなかっただけです。10年たって、射精ができるようになった。笑ってしまいました。

子供や普通の人も、見ていると思って書いています。脊髄損傷の患者が、たって歩くリハビリのことを中心に書いています。

完全に間違っている。歩行器をカートのように押せるようになったら、ロフストランドクラッチの訓練をします。ジムでは、クライアントのクラッチが「ハの字」、体が前傾、トレーナーさんは修正をしないみたいです。というより、わかっていないんですね。

モット歩けるようになってから、クラッチの訓練をしたほうが、独歩になった時に役に立ちます。

皆さん高い金を払っても、サッパリみたいなので、ここをタダで読んでナンピンしてください。
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