小保方さん

2014-03-15 | リハビリ
これだけ大騒ぎになっているので、ネタにします(笑)。

理研や世界中の研究者は、タダの大バカですね。小保方さんに、公開実験させれば、すべての事実が簡単にわかるはずです。追求するのは、どんな理由があるんでしょうね。

若すぎる研究者が、ノーベル賞をもらうのが面白くないんですかね(笑)。

森口さんと同じく、小保方さん、頑張れ、応援しています。

付録(笑)

自分の人生です。

医者がなんと言おうと、ダメだと言おうと、勝手にリハビリしたほうがいいです。

アカの他人に言われて、リハビリをしなかったなんてアホらしいです。

言い訳、現実逃避、セキソンのリハビリには必要ありません。

という気持ちでリクエストをすると、県立病院のリハビリ科の医師は、リハビリテーションを、許可してくれました。「やる気」プラス麻痺のリハビリの経験豊富な専門家のリハビリは、ありがたかったです。

前回も今回も、病院で患者本人がリハビリをしました。

アスリートも顔負けのトレより、はるかにきついです(笑)。楽チンな事ばっかりやっていると、年月(金も)だけが浪費されます。

参考程度ですが、二つの病院、損保の方たちに重症と認められた患者が、杖を使って立って歩くのに、毎日(土日なし)真剣にやって約二ヶ月です。入院期間は、約五ヶ月です。

病院って、すごいですね。

恩知らずで悪い言葉ですが(笑)、病院を利用したほうがいいです。


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