ウソはいけません。あっさりバレます。

2014-03-13 | リハビリ
佐村・・・さんの問題点は、ゴーストや「演出」ではないと思います。子供を「ウソ」に巻き込んで、利用したのがいけないと思っています。

大人は別にして、子供にパフォーマンスを見せたくて、間違ったことを教えるのはいけません。

iPS細胞は、まだ実用化がされていません。今現在、セキソンのリハビリテーションは、受け入れてくれた病院のリハビリ科でやることです。リハビリ内容は、病院から指示があると思っています。できなくてもやります(キッパリ 笑)。キツイからやらないはありません。

病院側からは絶対に勧められないリハビリですが、何故やらせてもらえたのかを探ってみました。少しウザイです。

手術後担当医から、過去の圧迫骨折や開放骨折のことを言われました。専門家には、申告をしなくてもわかるようです。そのときやったリハビリを、考慮してもらえたのかなと勝手に思っています。

一番は2・4病棟の担当看護師、主任、師長、病棟看護師に「入院態度」を、認めていただいたからだと思っています。「コツ、キモ」はナースコールをしないです(笑)。

消灯後から起床まではTVを見て寝るだけにしたほうがいいです。2・4病棟で、真夜中も騒いでいる患者と一緒になりました。最後はベッドから落ちたのでナースコールをしたら、「どうしました」などはなく当直看護師が、即その患者のベッドにかけつけました。私は、夜うるさくて寝られないので、毎日昼間、寝ていました(笑)。

消灯後に何かをすると、看護師に注意されるはずです。同室の患者に、迷惑です。本当に具合の悪い人もいます。体調が悪い、具合が悪いが口癖になっている人もいるようですが、私は医師、看護師にしか申告しませんでした。
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