病院は暗い ンなわけない

ジムのパンフに、病院は暗いと書いてあります。

「真剣」に「まじめ」に、生きたことがないんだと思います。いつも「作り話」で、逃げた人生なのかなと感じています。

医療従事者の皆さん、まじめですが、主任は特別まじめでした。まじめな人たちの中で、目立つくらい真面目なので、少しおかしいひと（笑）です。

病室は、「安静」が必要な人もいます。「絶対安静」もあります。音楽をかけない理由です。また病室に、コーヒーメーカーを置いて、談話室にしません。

谷垣さんや、女性の方、足が動いています。谷垣さんは病院の歩行訓練で、歩行器が流れていません。大変失礼ですが、地味な病院のリハビリを、コツコツとやると歩けるようになります。

女性の方は、ちゃんとした歩行器で歩行訓練をされてから、次の段階に移ったほうがいいです。

二人とも中途半端な状態ですが、トレーナーがおだてています。

リハビリ中は医療従事者（医師・看護師・PT）に、ものすごくそっけなくされましたが、歩いているところを見て、ものすごく褒めてもらいました。「損保」の方にも褒められました。

スゴイでしょ（笑）。