あなたのウソがわかるのよ(笑)。
私が海外に何回も行った証拠を書きます。
乗り継ぎのアメリカの空港の喫煙所で喫煙をしていて、灰皿から少し離れたら、制服の警官がすぐに来て「ノーサー」といいました。
ロンドンの駅で同行の人がビデオを回したら、制服の警官にすぐ「ヤメロ」といわれました。
今フランスでは、オリンピック中のテロ対策の訓練をしています。自動小銃は本物です。
日本で警官をからかうようにふざけると、即連れていかれます。間違いないです。
中国の空港では、自動小銃を構えた人たちがいます。引き金に指をかけていないので、実弾を装てんしていると思います。
これまでで障害者扱いをされたのは、ノイバンシュタイン城で、ヘッドホンタイプのワイヤレス受信機を貸してくれたぐらいです。
脊髄損傷のこともいろいろ知っていますが、ホラ・ウソいう人がいるので、公開していないこともあります。
ということで、ジムが病院のリハビリ科で、歩行のリハビリをしていないなんて嘘を書いています。私は、福井県立病院の回復期リハビリ病棟で、歩行のリハビリを希望して認められました。
五か月で、ロフストランドクラッチ一対で、歩いて退院しました。
転院した労災病院では、ジムのトレーナーなんかでは思いもつかない課題を言われて、在宅リハビリをやって、調子に乗って1000ccのバイクに乗るリハビリもしました(笑)。