死んだ元同僚に挙手の敬礼

JR西日本の乗務員たち、電車の中で、乗客１０６名を死亡させた元同僚に、挙手の敬礼をしていました。

客車に乗車していた人たちは、手を合わせていました。人としてダメなことを、JRの職員はわかっていません。事故の日、 事故を知っていてもボーリング大会や、夜の飲み会をやるわけです。

死んだ乗務員が、車掌にオーバーランの過少申告を、お願いしたそうです。車掌は、オーバーランの距離を、少なく報告したそうです。運転指令は、モニターで見ていないのかもしれません。JR西日本は、誤魔化しをする体質なのかもしれません。

当時の会長・社長、俺は悪くないといっています。

１０６名もなくなった鉄道脱線事故は、ものすごく恥ずかしいです。