災害

災害の時は、だれにも頼れないと思ったほうがいいです。息子のお嫁さんは身重でしたが、避難した小学校で横になることもできませんでした。避難した人が多かったためです。少し時間がたてば、日にちがたてばママの居場所も作ってもらえたかもしれませんが、そんなことより、その日のうちにかわいい孫と一緒に、私の家に避難させました。大変な状態の中で、少しでも楽な気持でいてもらうためです。

災害時は個人個人で、自分に合った避難方法が一番だと思います。

体育館で座ったまま、「御飯がまだ来ない」なんて言っていると疲れます。体も心も落ち着いたら、避難先でいろいろな仕事を、少しづつ手伝うようにするといいです。

東海村の原発が、稼働停止になりました。原告が、「首都圏が守られた」と書いた垂れ幕を見せました。

ふざけるなよですね。「汚染水」を福島からパイプラインをひいて、東京湾に流すといいです。海外では「汚染水は安全」なので、海に捨てているそうです。

日本の原発は、世界でも安全性が高いそうです。東京湾に原発を作らないのは、なぜなんでしょうか。

議員と公務員は、飛行機が原発に落ちても安全だという、「ウソ」を平気でつきます。なぜかというと、「お手盛り」が最高だからです。ということで、災害が起きたら、今やることを自分で考えるのが一番です。

行政を頼るな、自分のことは自分でやれと、いっています。