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このブログの感想を、コメントで読んでみたい気もしますが、恐ろしい（小心者）ので止めておきます（笑）。

病院でおこわれている、ホントのリハビリを、分かっていただけると良いと思って、はじめました。ほんの少しの差で、立って歩くリハビリと、車いすでの生活になる事が分かっていただけたと思います。大金を払うほど、大げさな事ではないんです（笑）。

皆さん、入院直後の、精神、体、両方のショックで、混乱し続けるため、思い通りのリハビリにならなかったのかもしれません。私は最初から笑っていましたが、内心ビクビクものでした（笑）。圧迫骨折のときの経験があったので、皆さんより深刻ではなかったと思います。医師もわざわざ、「よく笑っていられますね」と言いにきたくらい、変人だと感じたと思います。県立病院の医師は、私が言わなくとも、レントゲン写真や、体の外見で、以前の怪我のことは全部分かっていました。

リハビリ内容、時間も、ここに書いてあるように、たいしたことはありません。退院時に約１５Ｋｇぐらい体重が減ります。麻痺した体と、心には、過酷だと思います。

都知事、ヨットで体当たりして、追っ払いに行かないみたいです。危険な事は、他人におまかせですね（笑）。自分のヨットが壊れるのは、イヤなのかもしれません。