HN

2012-07-14 | リハビリ
世間様に不義理をしてきましたので、本名がバレても、なんだあいつかぐらいです。本名で書いてもなんら問題ありませんが、痛くない腹を探られるのがイヤで、HNも無しです(笑)。

日本の病院でリハビリをすると、ここまでできるということが、わかっていただけるだけで、心が軽くなると思っています。アメリカかぶれや、高額のリハビリは関係ありません。誰にでも、できるリハビリでも、ありません。サポートの会などが、証明していると思います。口ばっかりですね。

バイク好きの方の世界には、「口先チューニング」「ステッカーチューン」などがあります。ひっくり返った、つかまったなどの話を好む方もいます。初心者に多いですね。その人たちの特徴は、人がやった、やりぬいた事が、どういうことかわからないで(テクと経験が未熟のため)、自分のレベル(金儲け 笑)だけで判断して、「いろいろな考えの人が、いろいろな事をしている」などと、思ってしまうようです。

このリハビリのメニューは、ものすごく簡単です。時間がたっぷりかかる、工夫もいっぱいする、なども重要です。一番は、カラダを動かすことだと思っています。多分、さっぱり動かないと思いますが、それでも動かすと、何年か後に動くようになります かも。

それでもやってみたいという方は、県立病院、労災、大学病院など、お好みののリハビリ科に、相談されると良いと思っています。県立病院は、「慢性期お断り」ですが、最初から、そんなのにめげていては、リハビリはできません(笑)。

ただ、このブログを読んで、回復も復活もしないんでは、「やらない」と思っても、いいとおもいます。

日本の国も、グダグダです。「日本人を雇用しない」といっている、大馬鹿ヤロウもいます。お金は、大事に使いましょう(笑)。
コメント
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