オスプレイ 前日本部長はＣＩＡか（笑）

何もしないで、ゴロゴロしているようにしか見えないリハビリですが、体重は確実に減ります。退院したとき、入院したときよリ約１５ｋｇ減っていました。カルテに書いてあります。やってみないとわからないかもしれませんが、それぐらいカラダに厳しいリハビリだと思います。お勧めできない理由の、ひとつです。

そういうことですので、注意深く繊細にリハビリをしないと、いけませんでした。前回のリハビリの経験も、フル動員しました。怪我などでリハビリを休む事は、時間を無駄にしますからね。

時間の無駄と、さっぱりよくなったことが実感できないので、休むとそのままやらなくなってしまうと思ったから、休日は作りませんでした。五年目で、自分勝手に区切りをつけましたので、それからはグウタラする日が多いです（笑）。

ここではディープな話は避けていますが、病院でセキソンのリハビリをして、こんなになったと書いている事がタブーかもしれません。でも、誰かが書かなければいけないことだと、思っています。

セキソンを商売の種にしている方たちは、リハビリをしても、立って歩けない事を、前提にしています。長くヒッパルことができるからです。リサーチも雑ですので、掲示板などに、立って歩いているなどと書いてあっても、わからなかったと思います。頭、悪いですよね。

オスプレイ、調子悪いみたいです。アメリカの前日本部長が、オスプレイの故障率が、米軍運用航空機の率より、少しだけ低いと話していました。オスプレイは、新型機です。実戦配備されている機体より、ほんの少し率が低いぐらいでは、ものすごくヤバイと思います。まだ出来立ての今の時期でしたら、コンマゼロ以下でないといけないと思います。