今日も「早出日勤」終えて家に帰るなり姪っ子のお相手です。
今日は珍しくシルバニアファミリー&AKB48の“恐怖”から開放されたかと思ったら、仕事から帰ってくるなり「サイクリング」に行こうと・・・
高岡では交通量が多く危険で、学校では小学四年生まで自転車禁止
しかし、珠洲に来たなら大丈夫
ふだんから自転車にかけてはいつも乗っているので、姪っ子の“おつきあい程度”はまったく苦にはならないのですが、今の時期だけは“別”・・・
そうなんです・・・
厄介な「花粉症」は今がピーク
外に出るのすら嫌な時なんですが、姪っ子が言うから嫌ともいえずに“おつきあい”
おかげで帰ってくるなり即“重症化”
苦しい思いでいると今度は一緒に「お風呂」入ろうと・・・
お風呂でほとんど私は姪っ子の「なすがまま」の“おもちゃ状態”になってしまいました。
まさにやり放題・・・・・
でも、これだけされていても全然苦になりません・・・
むしろ嬉しいくらい・・・
姪っ子の嬉しそうな顔を見ているだけで幸せですね・・・
実は姪っ子には「じいちゃん」という人の存在がないんですよね。
生まれた時には既に父方・母方の両方の「じいちゃん」は他界してこの世にいなかったんですね。
孫たちにとって「じいちゃん」はかけがえのない存在ですよね。
それが「ない」「知らない」のは極端に言ってとてもかわいそうに思えてきます。
だから私は姪っ子に対しては、普段は「おっちゃん」でありながら、たまには「じいちゃん」的役割もしてあげなければ・・・と思って、いつも自分の“孫”みたい気持ちで姪っ子に接しています。
だからろ、いつまでもとてもとても大切にしたい姪っ子なんです。
所詮は姪っ子・・・
早く自分の子供をもつべし・・・
でも、そのまえに・・(笑)