今日は、高知 姪っ子① の26回目の誕生日です。
「誕生日おめでとう」
先月26日に姪っ子②の誕生日メッセージのせた関係で、これから高知の4人いる姪っ子みんなの誕生日メッセージのせないと、あとあとひどいことになるかも・・・
ってことで
姪っ子①は26歳になりましたが、すでに小学一年生と三歳の息子がおります。
姉が小学校や保育園で「おばあちゃん参観日」みたいのがあって行くと「まあ、なんて若いおばあちゃん・・・」って言われるそうで、嬉しいのか恥ずかしいのか・・・。
何せ3月に高校卒業して、一ヵ月後の4月に「結婚式」して、その8月には長男を出産しておりますからね・・・。
いわゆる「〇〇婚」なんですが、おかげで「結婚式」と「よさこい」見にと年に二度も高知に行けたんですから感謝いたしております。
結婚式には高校の時の校長先生が披露宴に来ていたのには驚きました。
「なんという人脈・・・」
何でも「校長室」に放課後や休み時間によく“遊び”に来ていたそうです。ふつう「校長室」って悪いことした時に行く・・・ってイメージしかありませんよね?(私だけかな・・・)
みなみに私は高校の時一度だけ入ったことあります。
悪さしたわけじゃないですよ。「鉄道同好会」の活躍を褒めていただいた時だけ・・・
姪っ子らは小さい時は能登に帰省しておりましたが、けっこう大きくなっても夜なかなか寝ないと「海から“海坊主”が来るから早く寝ないと・・・」って言うとすぐに寝たくらい純情なかわいい姪っ子①でした。
能登の海に泳ぎたい!っていつも楽しみにして帰省していましたが、それでも“海坊主”の存在をずっと信じて、それだけは怖がっていましたからね。
最近はこっちから「逆帰省」しているんで全然能登には来ていないので海に行きたい!っていつも言っております。
「能登ばあちゃん」も歳とってお出かけするのもしんどくなってきたから、ぜひまた能登に帰省して・・・って思うのは、我が家全員の思いです。
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