今日は、隣のご主人がお亡くなりになった「お通夜」です。
隣なんで葬儀会場で.「香典受付係」をやりました。
近所の葬式のお手伝いは田舎では「あたりまえ」なんですが、ここのところはプータローだった弟に任せきりだったのでしたが、弟も勤めだしたので、これも「長男」である私がやるのが「当然のこと」になってしまいました。
運良く?今月は「予備」勤務で、たまたま今日は誰も休みを届けていなかったため、私は「休み」だったんで、支障なく「近所づきあい」出来ました。
仕事柄なかなか「近所づきあい」が出来ないのが悩みなんです。
都会では考えられないことなんでしょうが、お葬式に仕事休んで手伝う事は昔では田舎では「あたりまえ」の事だったんですよね。
それが近年は会社勤めの方が増えて、なかなか休めなくてこの部分では少しずつ「都会化」しつつありますが、現実はそうも言っておられないんですよね。
うちの会社においては毎月「予備」勤務の人がいたり、当直でも運転できる人がいるから、無理をお願いして「何とかなる」んです。これだけでも「会社」に「感謝」しています。
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