ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

甲斐よしひろ BEAT HARDWORK(7/3)2

2020-07-05 14:05:00 | メディア
続いては、奥さんの投稿…
「甲斐さんの公式サイトKAISURFには、まだアップされていませんでしたが
『行列のできる法律相談所』の次回予告で
ギターを手になさった小芝風花さんと『大物歌手K』の文字を見て…」
…と読まれたトコで、Kainatsuさんのクスクス笑いが聴こえ(笑)

「甲斐さんのコメント映像が流れるのか?
それとも、スタジオでご対面なのか?と今から楽しみにしております!
そしてもう1本楽しみなのが、27日放送予定の『明石家紅白!スペシャル版』です♪」では
「うん、27日…えー、土曜日ですね」と甲斐さん

「過去7回に渡って放送された、全38組のアーティストの名場面の中から
ベストパフォーマンス賞、ベストコラボ賞、ベストハプニング賞
ベスト迷言賞、ベストウーマン賞の5部門のMVPをさんまさんがお選びになるらしく

『迷言賞』はToshIさん…」と読まれる際には
「『迷言賞』…もう確実にこれは、X JAPANのToshIさん」と読み替えられ
Kainatsuさんが「へぇ、そうなんですね」とおっしゃると
「イヤ、全然全然、これは…(笑)」とお答えになり(笑)
「予想ね?(笑)あ、そっか、そうなんだ」というKainatsuさんの言葉に
「おとぼけToshIくん…僕、あの…一緒に出ておりましたが、ハイ」と付け加えられ(笑)

あと…「『ハプニング賞』は小林幸子さんが本命と思われますが…」のトコでは
「これはナゼか?MCの途中で、えー、小林さんは、えー、途中でトイレに行ったと…(笑)
((笑)『スゴイ!さすがですね』とKainatsuさん)

ハイ、で、そのまま回そうっていう話もあったんですけど
小林幸子さんは、雛壇のド真ん中だったんで
そこがいなくなると繋がらないということでですね
あの…僕、さんちゃんと僕がもう2人でお喋りしながら…(『繋いだんですね、場を』)ハイ

僕があの…魔の囁きのように『ね、ね、ねぇ、途中、あの…帰って来たら…
洋服が違ってたら、それは粗相をしたっていう…(笑)』とか
…いうような余計なことを、僕がずっと言ってまして…(笑)」と話されてましたが(笑)

収録に参加した奥さんによれば…それにツボってしまわれたさんまさんが
いったんは、リトグリの皆さんとのトークを続けようとなさったものの
何度も下手側の袖を振り返られては
「お前ら、服が変わってても笑うなよ!知らん顔せえよ!(笑)」やら
「アカン!俺、絶対笑てまうわ!(笑)」やらで、トークが続かなかったみたいです(笑)

それはともかく…「えー、この『ハプニング賞』…
これはもう大本命でしょう、ええ…小林幸子さん、ハイ」と甲斐さん
「甲斐バンドも『ベストパフォーマンス賞』に
ノミネートされるんじゃないかと期待しております!」と投稿を最後まで読まれたあと

「えー、これ、あのー、えー『明石家紅白!』のスペシャルはですね
再放送の許可が、もう来ておりましたんで、お願いが…
(『じゃあ、もう流れる?』とKainatsuさん)
だから、まっ、流れるんじゃないかなあ?ということですね」と明かされ

「どの部門で流れるとかは、まだ判んないんですね?」というKainatsuさんに
「イヤ、一応選んどいてから、多めに…
そっから、たぶん選ぶんじゃないですかね、ハイ」と説明なさってましたが
27日の放送を拝見したら、まさにその通りの展開で
甲斐バンドは、見事に「ベストパフォーマンス賞」を受賞されました(笑)

小林さんは「ベストハプニング賞」はもちろん
「明石家紅白!大賞」も文句なしの受賞で(笑)
…っていうか、収録当日は「当然カットしますんで…」といった空気だったのが
最後の最後に、さんまさんが「ナンとか使いたいなあ!」とおっしゃって(笑)
後日、小林さんがOKを出された時点で、もう「決まり!」って感じですよね?(笑)

残念ながら?(笑)ToshIさんは「迷言賞」を逃されたけど
第5回の「ナシキですね」じゃなく、甲斐さんとご一緒に出演された第7回の最後に
観客の拍手では、紅組白組どちらの勝ちか決まらず
さんまさんが、出演者の皆さんに「どっちやと思う?」とお訊ねになった際

ご自身は白組でいらしたにも関わらず、思いっきり「紅ですね」とおっしゃった(笑)
「あの一言をノミネートして欲しかった(笑)」と奥さん(笑)
いまだに、ナンで「紅」とお答えになったのか?判らないんだとか…(笑)

そして…「あと、あの…この『行列のできる法律相談所』の件なんですけど
次回予告っていうことでね…『大物歌手K』ということで…
これは、あの…僕とは限らない…限らないからね」と甲斐さん(笑)
放送が終わった今となっては「は?」って感じですが(笑)

Kainatsuさんが「ええー!?そうですか?」とおっしゃったり
「あの…近藤マッチとかさ」
「K?(笑)Kさんですか?」
「マッチの場合は、Mなのかな?(笑)」といったやり取りのあと
「でも結構、話題になってますよ?ネットで…」と指摘されたり

「あと、あの…亀梨くんとか…ほら、日テレだから…」という「おとぼけ甲斐さん(笑)」に
「小芝風花ちゃんで、ギターで、Kさんですけどね」
…と、この予告を見た時に、奥さんが連想したのと全く同じことを口になさったので
「フツー、そう思うよね(笑)」と申しておりました(笑)

でも、甲斐さんは「ほな、違うか…」と、そこそこ及第点の関西弁で(笑)
ミルクボーイ内海さんのマネをなさって(笑)
Kainatsuさんから「『違うか』(笑)…ちょいちょい出してくんね
オープニングから…(笑)」とツッコまれ
「ほな、違うか…ほな、違うか…もう…もいちど言うてみて、もう一度…
うん、ほな、違うか…スイマセン、これ、ずっと聴いてて…ほな、違うか…ね?(笑)」

Kainatsuさんが「気に入ってるんだね(笑)」と、おっしゃった通り
もしかしたら「ほな、違うか…」を言いたいがために(笑)
マッチや亀梨さんのお名前を出されたんじゃ?と思えるくらい(笑)連呼なさってたけど
奥さんは「『もう一度言うて』じゃなくて『もうちょっと言うてみてよ』か
『もっと他にナンか言うてなかったか?』でしょ?(笑)」と教育的指導ツッコミ(笑)

甲斐さんが「というようなことで、じゃ、まあ…」と話し出された時に
Kainatsuさんが「すごい再生回数、観たよ!私も…」
…と、小芝さんが、甲斐バンドの曲の弾き語りをなさっている動画に触れられると
「そうですか!」と反応された甲斐さんの声が弾んでいらして、奥さんクスクス(笑)

更に、Kainatsuさんが「インスタとYouTubeで、小芝風花ちゃんが…
選曲がまた渋くてね」とおっしゃった時は
「そう!そう!(笑)」と頷きつつも、小芝さんみたいな若くて可愛い女優さんが
お父様のことを「セクシー」で「カッコいい」と思っておられることを
お嬢さんとして、どうお感じなのか?知りたがっておりました(笑)

ともあれ…「今日、6月24日当日なんで、まだやってないんですよ、これ…4日後ですね
だけど、もう…(『オンエアの時には…』とKainatsuさん)
この放送を皆さんが聴く時には、もう終わってるという…(『答え合わせがね』)
答え合わせが…というようなことでね」と話されてたけど

まあ「サプライズゲスト」としてのご出演だし
甲斐さんの方から「出ます」と告知出来ないのは当然として
もし、ホントに甲斐さんが「大物歌手K」じゃなかったら
放送日が「4日後」の28日だと、こんなにすんなりと、おっしゃれないんじゃないかと…?(笑)

もっとも、実際に「大物歌手K」でいらした訳ですが(笑)
前回のセイヤングで、日テレの「アクリル板」について話されていたし(笑)
「美容室」にも何度か「行かなきゃいけなくて…」とのご発言もあったし(笑)
「答え合わせ」のヒントは、いっぱい落ちていたんだなあと…(笑)

続いて…志村けんさん追悼番組「となりのシムラ」で
甲斐バンドの「HERO」が「挿入歌として、1番でフルで流れてました」との投稿に
「ふーん、スゴイ!」と甲斐さん
奥さんは、その「HERO」に気を取られ、コントの内容が全く入って来なかったらしく(笑)
この投稿者の方に教えて頂きたかったみたいですが(笑)

甲斐さんは「これ、あの…『浜ちゃんが!』っていう…あるじゃないですか
『浜ちゃんが!』でも、昔の志村さんと浜ちゃんが
カラんでるのをですね、2週連続やったんですよ
『風俗刑事』…『風俗刑事』懐かしかったねぇ!『風俗刑事』ねぇ?」と違う方向へ…(笑)
ただ「風俗刑事」をやっていたのは「浜ちゃんと!」の方ですね(笑)

「で…『風俗刑事』とか、ずっとやってまして
浜ちゃんが、志村けんさんをパンパンハタいてるという
なかなか観れないものも入れて…すごい懐かしかったんですけどね
えー、僕、一応、あまりに良かったんで
そのあと、あの…浜田さんに電話を入れまして、12時20分…

(『感動…感激のあまり?』とKainatsuさん)
そう!すごい良くて、もう『すごいね!志村ハタけるもんね』って…
まっ、そっから入るとアレなんで…
その時は、ちょっと、あの…実は浜田さんが『コロナになったんじゃないか?』疑惑…
まっ、1日で…1日で、それは消えたんですけど…

で、ちょっと心配だったんで…『もしもし、息子に続いて大丈夫?』っていう…
これもう、すぐ、3分後にかかって来まして、2人で30分話すというですね
あっ!こんな時だからですね、こんな時だから…特に、僕らみたいな年齢…50代以上は
ちょっと話すと止まらなくなるということなのか?2人で延々話しまして…

もう、それで、あのー、やっぱり『良かったねぇ!』って言って
ずーっと…その話をずっとしつつ、えー、ナンか昔の話とか…
あの…ダウンタウンが大阪で、ナンか…『4時ですよ(ーだ)』かナンか
そんな番組名だったと思うんですけど
それで、一躍絶大な人気を得るんですけど…そこで東京来ると…

その番組のディレクターをやってたのが、田中Dさんって言って、MBSの…
東大空手部のですね、えー、田中さんっていう…
で、僕が、ちょっとそのスジのコワイ…白いベンツの、えー、サイドミラーを
回転回し蹴りとか、外で練習してる時、バーン!と蹴って…

で、あの…京産大ボクシング部の鶴瓶…で、東大空手部の田中Dさんが、バッと矢面に立って
俺も一緒に立ったら『お前は後ろに…お前は後ろにいろ!』って…(笑)
(『ナンで、そこに立つかな?(笑)』とKainatsuさん(笑))
『お前ナンでいるんだ?』『お前がやったんだろ!』みたいな…(笑)そういう、まあ…

その田中Dさんがやった番組で、もう絶大な人気を…その話にまた、なって
電話で『懐かしいねぇ!』って言って…いう話とか色々したんですけど」…と話されてましたが

田中(文夫)Dさんは、関西の人気ラジオ番組「ヤングタウン」や
鶴瓶師匠の「突然ガバチョ」なども手がけておられた方で
…ということは当然、構成作家の寺崎要さんともご昵懇でいらっしゃるでしょうし
この甲斐さんの「大阪武勇伝(笑)」はもちろん
例の「パンティ事件」もよくご存知なんじゃないかと…?(笑)

「ちなみに、僕はまだですね、1発も浜ちゃんからハタかれたことがありません!(笑)
僕、業界でたぶん、ハタかれたことがないのは、ホントに唯一…たぶん」と甲斐さん(笑)
それが自慢になるのかどうか判りませんけど(笑)
Kainatsuさんも意外に思われたみたいで「あの某音楽番組とか…?」とお訊ねになるも
「イヤ、全然…浜ちゃんはもう、さっきのコワイ話とか、それ知ってるんで…(笑)」と返され(笑)

「あの…浜田さんは、非常に甲斐バンドファン…かなり歌えると言われる人なんで…
そのくせ、絶対歌いませんからね」とおっしゃったのは
「某音楽番組」に甲斐バンドが出演なさる際に
浜ちゃんが「どうしても」と「HERO」をリクエストされ

甲斐さんが「浜ちゃんも一緒に歌うんだったら」とOKなさったのに
いざ本番になったら、セットの後ろに隠れてしまわれた件を指しておられたようですが(笑)
そのセットの陰で、甲斐バンドの演奏に合わせて
浜ちゃんが、口ずさんでいらっしゃる姿が映ってましたよね?(笑)

甲斐さんが「あの…ナンだっけ?『ガキ使』で歌う…
コーラスとかあるじゃないですか?あん時でも絶対…
あの…ツイストは歌いますけど、あの人、ハイ
(『ナンかあるんだね』)…ナンかね

…っていうことで、ハタかれたことないんで
やっぱり僕は、1度は受けなければいけないハードルのような…(笑)」とおっしゃると
Kainatsuさんは「是非、浜ちゃんに越えて頂きたいですけどね(笑)」と返されていて
ホントに甲斐さんがハタかれたら、きっと手を叩いて爆笑なさるような気が…?(笑)
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