ホールの造りや音響設備、それぞれの楽器の音のバランス等とは別に
奥さんの席が岡沢さんの立っておられる位置に近かったためか？
自然とベースの音が一番強く感じられ
周りの方がじっと聴き入っておられた【ブルーレター】でも
身体が細かくリズムを刻むのを止められなかったらしい(苦笑)
まあ、今の甲斐バンドの編成では、岡沢さんはもちろん
強一さんもマックさんも上手寄りにいらっしゃるし
リズム隊に引っ張られるのも致し方ないのかも知れませんが…(苦笑)
そして…「ベストアルバムの曲順通りにやると言っても
テイクも〇〇〇？も違うから」と甲斐さん
スペシャルなセットが準備され「【かりそめのスウィング】やります」
以前、甲斐さんは「俺が【かりそめのスウィング】のような曲を書けたのは
進駐軍のジャズを聴いて育ったからなんだよね」
…と話されたことがあるそうで
おそらく？その頃からイメージなさっていた
今のブラシのドラム入り【かりそめのスウィング】を歌われる時は
さぞかし楽しそうなご様子なんじゃないかと…？(笑)
ちなみに、この日も松藤さんは椅子に掛けておられたらしく
どうやら、このスタイルが定着した模様
「アコーディオン、前野知常に拍手を…」とメンバー紹介が始まり
甲斐さんが強一さんをステージの前方に招かれるのも定番に…(笑)
この日は、ステージ際まで押し出された後、後ろから膝で蹴る仕草も…(笑)
ただ、相模大野でおっしゃっていた
稲葉さんと強一さんへの「インタビュー」はなく(笑)
大分の同じ町のご出身のお二人が
ステージでご一緒されているのは「小さな奇跡」だと甲斐さん
「俺と田中一郎もだけど…(笑)
でも、同じ南区でも大橋(？)と老司は違うから(笑)」
と、おっしゃっていたんだとか…(笑)
その際にふと、岡沢さんと目が合われたようで
甲斐さんが「それ、ベースだよね？」と
イーゼルみたいな台に置かれたベースを指差されると
「スタンディング・ベースです」と岡沢さん
「まんまかい！(笑)」ってツッコまれても
他に答えようがないですよねぇ？(笑)
甲斐さん用の椅子がセットされ、その椅子を引き寄せながら
「【安奈】…座ってやるから」と甲斐さん
リピーターの皆さんは「着席勧告」と判っておられたみたいだけど
初参戦の方には「甲斐さんが座って歌う」という意味に受け取られたらしく(笑)
奥さんもあえて(笑)立ったままでいたら、正式に勧告が…(笑)
この日も特にサビの辺りで「歌って！」と
甲斐さんが手首を回して合図なさることはなかったそうですが
それより、今となっては、初日の【かりそめのスウィング】と同じ
スペシャルなセットで演奏された【安奈】って、レアだったんじゃ…？
ともあれ、いよいよ後半戦に突入♪
奥さんの密かなお楽しみ♪マックさんのタンバリン捌き(笑)
ただ、この日の席からでは、マックさんの左側面を眺める形になり
右側へ上半身を傾ける「可愛いマックさん♪」は見れなかったようです(笑)
この曲で歌声が小さくなるのは、まあ置いといて(苦笑)
続く【非情のライセンス】も、前半の「歌う福岡(笑)」とは思えないほど
急にボリュームダウン(汗)
【Blood in the Street】は、やや盛りかえし
大サビで甲斐さんがマイクを向けられても大丈夫だったらしいんだけど
今回のベストアルバムは、あまり浸透してないんでしょうか？(苦笑)
奥さんはいつも【氷のくちびる】と【ポップコーンをほおばって】の時は
「ギターを弾く甲斐さん」をガン見してるため(笑)
これまで全く気づいてなかったみたいですが(苦笑)
【ポップコーンを…】のエンディングで
イチローさんが腕をグルグル回しながら弾かれるトコが
「３回転じゃなくなっていた」とビックリ！
「いつからだったんだろう？」と申しておりました(苦笑)
イチローさんファンの皆さん、ゴメンなさい！m(__)m
【冷血】では、甲斐さんの「狂言っぽい(笑)」アクションは見られなかったものの
大いに盛り上がり「やっぱ、そう来なきゃ♪」と
テンションＭＡＸになったトコで【破れたハートを売り物に】
…が、１コーラス目は自分の歌声が響き「えっ!?」と奥さん(苦笑)
でも、２コーラス目からは大合唱だったらしく
「福岡県民のノリが読めない(笑)」と…(苦笑)
大サビで甲斐さんがマイクを向けられた時には
「これでもか！」というほど歌われてたそうなので
「疲れ」のためじゃなかったんでしょうね？(笑)
ただ…これらの印象は「近い甲斐さん」に
高まりまくっていたであろう(笑)奥さんの言うことなので
本当は皆さんが熱く盛り上がっていらしたのだとしても
静かな感じを受けたんじゃないかと…(笑)
奥さんの席が岡沢さんの立っておられる位置に近かったためか？
自然とベースの音が一番強く感じられ
周りの方がじっと聴き入っておられた【ブルーレター】でも
身体が細かくリズムを刻むのを止められなかったらしい(苦笑)
まあ、今の甲斐バンドの編成では、岡沢さんはもちろん
強一さんもマックさんも上手寄りにいらっしゃるし
リズム隊に引っ張られるのも致し方ないのかも知れませんが…(苦笑)
そして…「ベストアルバムの曲順通りにやると言っても
テイクも〇〇〇？も違うから」と甲斐さん
スペシャルなセットが準備され「【かりそめのスウィング】やります」
以前、甲斐さんは「俺が【かりそめのスウィング】のような曲を書けたのは
進駐軍のジャズを聴いて育ったからなんだよね」
…と話されたことがあるそうで
おそらく？その頃からイメージなさっていた
今のブラシのドラム入り【かりそめのスウィング】を歌われる時は
さぞかし楽しそうなご様子なんじゃないかと…？(笑)
ちなみに、この日も松藤さんは椅子に掛けておられたらしく
どうやら、このスタイルが定着した模様
「アコーディオン、前野知常に拍手を…」とメンバー紹介が始まり
甲斐さんが強一さんをステージの前方に招かれるのも定番に…(笑)
この日は、ステージ際まで押し出された後、後ろから膝で蹴る仕草も…(笑)
ただ、相模大野でおっしゃっていた
稲葉さんと強一さんへの「インタビュー」はなく(笑)
大分の同じ町のご出身のお二人が
ステージでご一緒されているのは「小さな奇跡」だと甲斐さん
「俺と田中一郎もだけど…(笑)
でも、同じ南区でも大橋(？)と老司は違うから(笑)」
と、おっしゃっていたんだとか…(笑)
その際にふと、岡沢さんと目が合われたようで
甲斐さんが「それ、ベースだよね？」と
イーゼルみたいな台に置かれたベースを指差されると
「スタンディング・ベースです」と岡沢さん
「まんまかい！(笑)」ってツッコまれても
他に答えようがないですよねぇ？(笑)
甲斐さん用の椅子がセットされ、その椅子を引き寄せながら
「【安奈】…座ってやるから」と甲斐さん
リピーターの皆さんは「着席勧告」と判っておられたみたいだけど
初参戦の方には「甲斐さんが座って歌う」という意味に受け取られたらしく(笑)
奥さんもあえて(笑)立ったままでいたら、正式に勧告が…(笑)
この日も特にサビの辺りで「歌って！」と
甲斐さんが手首を回して合図なさることはなかったそうですが
それより、今となっては、初日の【かりそめのスウィング】と同じ
スペシャルなセットで演奏された【安奈】って、レアだったんじゃ…？
ともあれ、いよいよ後半戦に突入♪
奥さんの密かなお楽しみ♪マックさんのタンバリン捌き(笑)
ただ、この日の席からでは、マックさんの左側面を眺める形になり
右側へ上半身を傾ける「可愛いマックさん♪」は見れなかったようです(笑)
この曲で歌声が小さくなるのは、まあ置いといて(苦笑)
続く【非情のライセンス】も、前半の「歌う福岡(笑)」とは思えないほど
急にボリュームダウン(汗)
【Blood in the Street】は、やや盛りかえし
大サビで甲斐さんがマイクを向けられても大丈夫だったらしいんだけど
今回のベストアルバムは、あまり浸透してないんでしょうか？(苦笑)
奥さんはいつも【氷のくちびる】と【ポップコーンをほおばって】の時は
「ギターを弾く甲斐さん」をガン見してるため(笑)
これまで全く気づいてなかったみたいですが(苦笑)
【ポップコーンを…】のエンディングで
イチローさんが腕をグルグル回しながら弾かれるトコが
「３回転じゃなくなっていた」とビックリ！
「いつからだったんだろう？」と申しておりました(苦笑)
イチローさんファンの皆さん、ゴメンなさい！m(__)m
【冷血】では、甲斐さんの「狂言っぽい(笑)」アクションは見られなかったものの
大いに盛り上がり「やっぱ、そう来なきゃ♪」と
テンションＭＡＸになったトコで【破れたハートを売り物に】
…が、１コーラス目は自分の歌声が響き「えっ!?」と奥さん(苦笑)
でも、２コーラス目からは大合唱だったらしく
「福岡県民のノリが読めない(笑)」と…(苦笑)
大サビで甲斐さんがマイクを向けられた時には
「これでもか！」というほど歌われてたそうなので
「疲れ」のためじゃなかったんでしょうね？(笑)
ただ…これらの印象は「近い甲斐さん」に
高まりまくっていたであろう(笑)奥さんの言うことなので
本当は皆さんが熱く盛り上がっていらしたのだとしても
静かな感じを受けたんじゃないかと…(笑)
