ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

大阪キャンペーン その4

2017-09-05 13:52:00 | メディア
「甲斐さんもラジオ、文化放送で『セイヤング』長いこと…
(「まだやってますよ」と甲斐さんの声)
ラジオずーっとやってはるというのは
昔からの追っかけてるファンおるし、新しく来た人もおるし…」と森脇さん

甲斐さんが「あとね(甲斐バンドは)ロックバンドじゃないですか
ロックバンドって、曲ガーッてやってて
その合間に『いやー、ところで昨日ですね』って
そういうMCおかしいもんね(笑)
フォークシンガーだったら出来るけど…(笑)

だから、やっぱりその流れで押して行かなきゃいけないトコがあるから
そんなに長く喋れないね、さだまさしみたいに(笑)
繋ぎで喋れないというところがあるから
ラジオでフランクなヤツは全部喋っとくっていう…」

…とお答えになると、コンちゃんも
「ファンとしては、それを聴いてくれてるから、色々喋らんでも
『判ってる、判ってる』みたいになるんですよ」とフォローされ…

「やっぱ、2時間ステージやって、6曲はないですよね(笑)
あと全部MCって…どっち?それ(笑)ですよ」と甲斐さん

以前に「ラジオ」について書かせて頂きましたが
「60年代とか70年代初頭のフォークシンガーがやったシャベリあるじゃない
あれ、ものすごく嫌いなのよ
曲が終わると、余韻を掻き消すかのように
『えー、ところで昨日ですね…』ってなるじゃない?
あれ、ものすごく嫌いなのよ

他人がそれやっても良いんだけど、俺、甲斐よしひろのやり方では
曲の余韻を匂わせるようなシャベリしかしたくない訳よ
基本的に、曲を書いたり歌うことと同じだから
自分の中の想いみたいなものを出来るだけ素直に吐けば良いと思う訳よ

ラジオをやってないと『近頃起こったことのお知らせ大会』みたいなことも
シャベリに挟まなきゃいけなかったりする訳ね
だから、ラジオをやってる時は
ステージでのシャベリも、ある意味、楽だけど…
『一貫して観せる』というやり方をしたいんだったら
余韻を匂わせるシャベリをしないとって、ずーっと思って来たもの」

…というお考えは、今も変わっていらっしゃらないみたいですね
まあ、だからこそ、今度のセトリ公開ツアーでは
もし、実際に演奏してみて、曲の繋がりが悪かったら
「MC挟めば良い(笑)」と笑っておられるのかなあと…(笑)

ともあれ…コンちゃんは「ホンマもんのステージの時の甲斐よしひろと
スタジオにいる生身の甲斐よしひろの違いっていうかね
そういうのも、みんな楽しみにしてる

そこら辺が甲斐よしひろの面白さでもあるし
かと言うてですね、ギター弾いて歌ってってだけじゃないね
ギターはね、押尾コータローが『神様や』って言うねん
コータローものすごい好きやねん

NHKホールでやってた時に、コータローが来てて
僕が楽屋行ったら、おう(会う)てやね
『お前、甲斐よしひろさん知ってんの?』とか言うてね
『(押尾さんの番組に)出ても良い』って言われて
すごい喜んで、エライ感激してたんですよ」

…と話されると、甲斐さんも「(押尾さんが)中学、高校の時
大阪城ホールに観に来てたらしいんですよ
でも、でもね、ものすごいですよ、あの人だって(笑)ハッキリ言って
(押尾さんのギター)あれは出来ない出来ない!

ま、僕の弾き方も出来ないと思うけど(笑)
僕、あの、右ギターを逆で弾くんですよ
(「弦の張り替えしてない」とコンちゃん)
そうなんですよ、そうなんですよ、張り替えずに…」とおっしゃって
皆さまお馴染みのエピソードへ…(笑)

コンちゃんが「あれは、普通の人は出来ひん
(甲斐さんは)ずーっとやってるから、弾けるけども
知らん人間にはムチャクチャや!音鳴らへん(笑)
コータローなんかにしてみたら
自分が小さい頃からの憧れの人で…」と話されたトコで

「こないだ、NHKのテレビに出る時に
そのー、今話題の船越さんの番組だったんですけど(笑)
僕、すごい仲いいんですよ、月1回くらいメシ喰うんですけど

それで、あのー(放送日の)何日か前に
ナンか話題いっぱいあったんだけど
『右ギターを左に弾く話しましょうか?』って言ったんですよ
『ああ、それ良い!それ良いですね』ってなって
で、まあ、その番組のプロデューサーに船越さんが言ってくれるじゃないですか

そしたら、ディレクターが打ち合わせに来て
『あの、甲斐さん、すいませんけど
右用のギターと左用のギターを2台並べますんで
それ、弾き比べて頂けませんか?』って…
『イヤイヤ、あのね、右用のギターは左で弾けるけど
左用のギターは弾けないんで…』
恥かかせるために並べるのかと…(笑)」

…ビルボード・ツアーの鉄板ネタを披露された甲斐さん
でも、コンちゃんから「知らん人はそうなるねん
(右用でも)弦が張り替えてあると思ってるんや」と言われて

「そうか、そうだね…あっ!そうか
左利きだから、左用のギターでもって思うんですね」
…と、4月下旬の疑問に納得はなさったものの
「そうはいかない!(笑)」と笑っておられました(笑)

ここでやっと?ベストアルバムの話題になり(笑)
「限定盤、2枚組、DVD付き!
ということは、動く甲斐よしひろもチャンと映るというね…ほんで、3,500円
通常盤、2枚組、つまりDVDが付いてないので、3,000円

ということは、DVDが500円で見られる(笑)
ということは、よく考えると安い!」とコンちゃん(笑)
甲斐さんも思わず「判りやすいな!説明…それ言おう、これから(笑)」と…

「10年ぶりのベストアルバム…10年経てば、ベストも変わるかと思ったら
変わらないというのもありますね」と振られて

「だから、ベストアルバムっていうと
過去の曲バーッと並べる…
それだけじゃ、ちょっと面白くないなと思ったんで…」と
ニューレコーディング2曲とカバーを1曲収録されたことを話されると

森脇さんが「我々が中学生の時に聴いてた【HERO】があったり
【感触】があったり【ビューティフル・エネルギー】
【安奈】ね…クリスマス・ソングね」と入って来られ…(苦笑)

コンちゃんは「きっとね、みんながね、待ってる曲があってね、それぞれ
曲が出るとね、客席にいるとそれがよく判る
うわーっうわっていう上がって来る感じ
それが、本人がそれこそ感じて『よっしゃ、やったるわ!』って…
ライブの面白さって、そういう駆け引きがあるから面白いね」
…と、長年、生放送やイベントの司会を務めて来られた方らしいコメント

が、森脇さんいわく…甲斐バンドさんって
曲のイントロからインパクトあるから
「それで来んのー!?」って感じで…
と、セトリを知らない喜びを語られ(苦笑)
「それ、今回、一番言うたらアカンやつ!」と奥さん(苦笑)

甲斐さんも「このベストアルバムの曲順あるじゃないですか
この曲順通り、ツアーも同じ曲順で行く」宣言(笑)

「甲斐よしひろがステージで言う前に
言うんです、会場側から
『次は〇〇やろ』って…(笑)」というコンちゃんの言葉に
甲斐さんいわく…それはヤメて下さい!(笑)

…で、再び森脇さんが「昔、甲斐さんのコンサート行った時
突然、松田聖子の歌、歌いはったん覚えてます?
ナンで、聖子さんの歌、歌うん?って…
お客さんみんな知ってはるから『聖子、聖子』言うて
何が始まんのかなって思たら、松田聖子さんのカバーをね…」とぶっ込んで来られ

甲斐さんが「僕、実は曲を3曲書いてるんです
松田聖子さんには、一応3曲書いてるんですけど…
【ハートをROCK!】とか、色々書いてるんですよ」と説明され

「原曲知らなかったんで…勉強不足で
甲斐バンドのコンサート行って、甲斐さん、聖子ちゃん歌いはるんや!って思て
ものすごい嬉しかった」と森脇さん
奥さんは「勉強不足や思うんやったら、頼むから黙っといてくれ!」と…(汗)

まあ、この森脇さんの言葉は、皆さん静かにスルーされ(苦笑)
コンちゃんいわく…今度のツアー、曲順間違えたりすると
励ましがあるんじゃ?(笑)

甲斐さんは「イイね(笑)嬉しいね、それ」とおっしゃってましたが
コンちゃんから「大阪公演、特に気つけんと言われますよ(笑)」とダメ押し(笑)

その大阪公演の告知があり
「グランキューブ大阪、これ、リーガロイヤルホテルの隣、住友病院の真ん前
大阪国際会議場、その上にあるんです
そんな丁寧な案内せえへんで、他では…」とコンちゃん(笑)
特設電話も設置されてるらしく
「是非、お早めにお電話頂きたい」とプロモーションは完璧(笑)

「甲斐さんのステージっていうのは
ご覧になった方も多いと思いますけど
毎回、彼のパワーって言いますかね
それと、ギターテクニックも…全然衰えてないのもスゴイしね
日頃、身体鍛えてるしね、一生懸命やってる
見たら、ごっついええ身体してるねん」と話され、全員が、やいのやいの(笑)

甲斐さんが、3回くらい「はぁ?はぁ?はぁ?(笑)」とツッコまれるのと
関岡さんが「あら!スゴイ!」と驚かれた後
「スイマセン、おばちゃんが出て来てしまって…(笑)」と謝られたのと
「年が年やから」「みんなね、そういう感じでね(笑)」
…と、まとまったことしか聴き取れませんでした(笑)

最後に、コンちゃんが「…という訳で
彼のツアーの成功を祈って!それでは…」と結ばれると
甲斐さんいわく…えっ、もう終わり?早い!早い!(笑)

約20分のご滞在中【非情のライセンス】を始め
【Blood in the Street】【氷のくちびる】【冷血】など
次々と流される曲に負けないボリュームで
しかも、4人全員が何かを喋ってる時もあり(笑)
フツーに聴くのが、ナカナカ大変な番組…楽しかったです(笑)
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