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In 21 century , the material theory constituted on space and time seemes to cover the mind of Japanese .
Can they get theit mind back again ?
絶対的なモノは存在しない、しごく風通しがいい、しかし、アインシュタインの2千数百年ほど前に、インドの若者が、それを体験していた、
「これは 言葉で表現できない
他人に伝えることは 不可能である」
それが、
「仏教」
世界の果てのこの国が、なんとかやってきたのは、人類最高の英知と、その修行方法をものにしていたからで、各時代に勝れた出家がいて、その時代の政治家を指導してきた。
だが、この5~600年、パッとしない、明治の初期、近代日本の土台に何を据えるか、一人が、
「仏教はどうか」
すると、
「仏法は高邁なれど 僧侶は人間なり」
明治のエスプリ、もし、そうしていたら「タイヘン」、さらに、あのGHQの押し付けた、一見良さそうな体制は、
1、時間
2.空間
3.物質
これを前提にしている、息苦しいはずだ、
「そろそろ 本来の状態にもどすべきだろう」