多量のアヘンを売りつけ中国の人民をに廃人にする、
「なかなか できることではない」
それに抗議した清朝政府に戦争をしかける、
「なんて 立派な国なんだろう」
ニッポンの台湾統治では、薬局で売買して、徐々に、中毒症状を弱めていった、
「これが 明治の日本の 一面だった」
さて、天安門事件の暴挙に、世界各国が経済制裁を断行、そこで、彼は妙案をひねり出す、それが、世界の最高権威の利用、つまり、
「天皇陛下の訪中」
最高権威が中国にいく、これは、最高権威が、
「中国を認める」
つまり、
「中国を許した」
たちまち、続々と、経済制裁が解除された、私は、当初、自民党政府と経団連の工作かと思っていたが、あるいは、
「アメリカの謀略か」