日本の大女優・松坂慶子は、『愛の水中花』を歌っていた27歳のときが美の頂点でした。
その美貌はおそらく日本史上最高クラスで、グレース・ケリーを若干上回っていた、と言えるでしょう。
松坂さんの強みは美貌(顔の造形美)とともにグラマーなスタイル・プロポーションにあります。
顔が東洋美人でスタイルが欧米風と言われていました。
日本美人ではなくて、東洋美人なのです。
父親が韓国人、母親が日本人のハーフなので当然ですが。
ところで、最近振る舞いが悪い橋本愛はもっと頑張らないと松坂さんにはとうていかなわないぞ。