「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/2048.html
この間aitendoで買ってきたLCDシールドが、結構
使いやすい感じだった。

ってことで、以前から考えてた、
http://picavr.uunyan.com/avr_m2_dds_fg.html
AVRのDDSファンクションジェネレータ用のフロント
エンドを作る作戦を進めてみる。


このDDSは、シリアル19200bpsで簡単なコマンドを
入力すれば制御できるので、LCDシールド+Arduinoとか
から、適当な制御コマンドを送ってやれば、PC要らずで
制御可能に作ってあったわけ。

なので、この制御信号を簡単なスケッチで出力して
みる。


キー入力の変化をセンスして、周波数の各桁の数値
や、波形の選択、及びリセット信号の出力をLCDで
確認しながら出力出来るようにしてみる。


ゴニョゴニョやって、大枠が仕上がった。
このLCD、文字の下にカーソル表示するのも、
カーソル位置を反転表示するのも、どちらも
対応しているモジュールなんだな。なかなか。


実機で接続する前に、単純にキーパッド、LCD、
シリアルモニタを眺めながら動作確認。
うん。イイカンジで動いてくれる。

LCDシールドのヘッダ部分はまだハンダづけしてない
ので、ハンダづけしてから改めて実機につないで
弄ってみよう。また今度。


http://sengoku-akb.jugem.jp/?eid=523
千石ブログで、こんなものが。面白そう。
ジェスチャー入力や、音声入力はいいよなぁ。


http://www.aitendo.com/product/7447
aitendoで、白黒OLEDの128×64ドットの
小さいモジュール。パラレル、SPI、I2Cが使える。
2.54mmピッチ基板。イイカンジ。
白と黒の2色表示だろうと思うんだけど、写真を
見ると、階調表現が出来てるような感じ?これは
はめ込み合成?


http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20130912_615175.html
ここのところ、intelがARMっぽい省電力のチップ
を出してきてるんだけど、ATOM Z3000はTPDが2Wで、
タブレット端末用としても充分使えそうなレベル
だなぁ。

WINDOWS8対応になっているのもナカナカ。

ただなぁ。パワーは低いだろうから、WINDOWS8が
動いても、実用になるの?といったあたりは疑問。

わざわざ、パワーの低いタブレットでWINDOWS8を
動かさなくても…と思っちゃうんだけど。


そうそう。Switch Scienceのこの記事。
http://mag.switch-science.com/2013/10/02/oracle-makes-tablet-with-raspberry-pi-and-java/

オラクルが、Raspberry Piベースのタブレットキット
を出したと!「DukePad」

これ面白いな。どんくらい使えるんだろう?弄り甲斐
がありそうだなぁ。


http://gqjapan.jp/2013/10/16/you-shibata/
なんとなく、この人みたいな起業家が普通で、これまで
が普通じゃ無かったって風にしか思えないんだけど、
逆に言えば、日本の環境は、やっぱりどこか偏ってる
っていうか、閉鎖的だったって言うか、やっぱ日本は
特殊な環境なんだな、と改めて気が付いた。

こういう記事と、最近のニュース記事を突き合わせて
眺めてみると、なんとなくいびつだよなぁ…と思えて
仕方ないな。



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