「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



以前、ArduinoにDS1302を繋いで実験してたときに、
ボタン電池を繋いだ状態だと、ちゃんと時刻がチクタク
と進んでいくのに、5Vから降圧して(電池の代わりに)
給電すると時刻が進まないっていう、不思議な事態に
遭遇して、困ってました。

https://brown.ap.teacup.com/nekosan0/3932.html

で、ラジオペンチさんのブログでDS1302について解説
されていて、その内容を読んでようやく動かなかった理由
がわかりました。

http://radiopench.blog96.fc2.com/blog-entry-923.html

Vcc2とVcc1の電源投入シーケンスを考えなければならない
ということでした。なるほど!

つまり、まずバックアップ電池をVcc1に供給。それから
通信モジュールとかに供給するVcc2を後に供給する、
といった順にしないとだめみたい。
(Vcc1、Vcc2両方供給された状態から、Vcc2をLOW→
Highにしてもちゃんと動くみたい)

理由はわかったものの、これだとバッテリーバックアップ
は必須という条件なんだなぁ。マイコン側で時刻経過処理
をするの面倒だから、外部モジュールに任せてしまって、
マイコンと電源を共有するっていう、「手抜き回路」を
考えていたんだけど、そういう手抜きは許されないみたい。

まぁ、普通に考えれば、最近のマイコンなら時刻計算の
処理なんて、マイコン内蔵の割り込み+αでできちゃう
程度のものだから、わざわざ外付け部品つけないもんなぁ。

なんにしても、モヤモヤしていた疑問がはれてよかった。




https://twitter.com/kotatsu_mi/status/1145712764507213825

なんだろう?NSCあたりが、SSL/TLS通信を禁止しよう
とか思ってるのかなぁ?なんだこれ。




https://twitter.com/MIRAI_Vintage/status/1145612649356394496

ネコの腎臓病の特効薬ができるかもしれないらしい。へぇ。




https://twitter.com/tjmlab/status/1145824498039398401

>京大・東大・茨城大など、絶縁体の内部を動き回る未知
>の中性粒子を発見

このイッテルビウムとホウ素の化合物つかえば、絶縁性と
導熱性を併せ持ったICのパッケージ材が作れるのかな?

まぁ、イッテルビウムなんてランタノイドだからあまり
大量に取れないので、同じような働きを持つ別の化合物
作る必要があるんだろうけどな。




https://twitter.com/bci_/status/1145875195019661312

スタンド攻撃を受けている!!

ザワールドか?キラークィーンか?キングクリムゾンか?




https://sp1.jp/3g-end/#_3GFOMA_2020

オイラのガラケー、あと5年もすると使えなくなりそう
だな。まぁ、5年といえば十分製品寿命になっていそう
だけども。

ただ、スマホよりは、ガラケー程度の機能(と電池の
もち)の端末が欲しいんだよな。1週間に1回くらい充電
すれば持つガラケーみたいなものが。




https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190626-10422715-carview/

アイドリングストップがキャンセルできる理由。

そもそも、アイドリングストップをキャンセルできない
と、バッテリーが上がったときに、ブースターケーブル
使ってうまいことエンジン再スタートできても、
交差点とかで一時停止した途端にアイドリングストップ
しちゃったら、そのままエンジン掛からなくなっちゃう
からなぁ。

まぁ、通常はバッテリー残量みて、自動でアイドリング
ストップはキャンセルされるらしいんだけど、車種に
よってはキャンセルする手段がマニュアルに載ってない
場合があるみたいなんだよな。

(こないだ、ハイブリッド車のバッテリーあがって
呼び出されたときに、色々しらべてみるも、その車種は
アイドリングストップをキャンセルする方法が載って
ないってことが判明して、びっくりしたんだよな)

そもそも、あの機能って、本当に要るのかなぁ?
そもそもガソリン使用量は有効に減らせてる機能なの
かなぁ?
良くわかんないんだよな。



コメント ( 2 )
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