「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ
CALENDAR
2018年11月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
翌月
Entry Archive
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
Recent Entry
こないだのロボット
ロボット行ってきた
こないだのくれじークライマー全国大会2024予選
マウス修理した
訃報
ミカド行ってきた
LANケーブル交換した
MFT2024行ってきた
こないだのロボット
ロボット行ってきた
Recent Comment
nekosan/
JYRUSSやってきたメモ
フルタニアン/
JYRUSSやってきたメモ
nekosan/
JYRUSSやってきたメモ
フルタニアン/
JYRUSSやってきたメモ
nekosan/
こないだのロボット
フルタニアン/
こないだのロボット
nekosan/
こないだのロボット
フルタニアン/
こないだのロボット
nekosan0/
レジ袋ホルダーを考える
フルタニアン/
レジ袋ホルダーを考える
Category
ノンジャンル
(2850)
PIC
(47)
AVR
(341)
Arduino
(446)
Raspberry Pi
(193)
mbed
(41)
ARM
(30)
ESP32
(15)
Android
(10)
OPアンプ
(125)
VHDL
(57)
PSoC
(4)
アナログ回路
(110)
クルマ
(127)
rails
(51)
本
(42)
導電塗料
(3)
Fritzing
(41)
Edison
(2)
FFT
(34)
写真
(158)
MIDI
(24)
その他日記
(11)
Python
(57)
3Dプリンタ
(124)
Bookmark
最初はgoo
goo blogトップ
スタッフブログ
My Profile
ブログID
nekosan0
自己紹介
Search
このブログ内で
ウェブ全て
タイマーモジュールの動作確認
アナログ回路
/
2018年11月30日
こないだからモゾモゾしている、aliexで買ったタイマー
モジュールにコネクタを取り付け。ブレッドボードで
弄って動かせるようにしてみた。
ハンダで付けたのは、4ピンの細軸コネクタと、時間調整用
の抵抗を挿すピンソケット。ピンソケットは両側の2ピン
だけが基板にハンダ付けされている状態。あと、0.1uFの
コンデンサはいちいちブレッドボードに挿すのが面倒
なので、ここに取り付けておく。
基板は、I/Oコネクタ類も、時間調整用の抵抗を挿す部分も、
両方とも100mil単位になってるみたいで、その辺の買い置き
パーツをつければ済んだ。
(基板のハンダ載りが悪くて、悪戦苦闘したので、かなり
芋ハンダだけど、まぁ、仕方ないと諦める)
で、時間調整用の抵抗値には、とりあえず10kΩ抵抗を使って、
販売サイトのページにあったこの回路そのままを組んでみる。
想定では、電源を入れた直後は、LED消灯。タクトスイッチを
押すと、プルアップされているtrigger端子がGNDレベルに落ちて
タイマースタートになりLED点灯。約5秒経つと自動で消灯って
感じになるはず。
(つまり、Output端子は、電源投入時はHigh、タイマースタート
でLow、タイマー終了でHighという、負論理動作)
動かしてみた。
とりあえず実験で確認してみたかったのは、
(1)一度点灯→消灯してから、再度トリガを入れたら
どうなるのか?
(2)いちいちタクトスイッチでトリガ(立下り信号)を
入れてやらずに、電源オン時に最初からGNDレベルを
入れてやった場合どういう動作になるのか?
というあたり。
うん。想定どおりの動き方。電源投入でLEDオフ。タクト
スイッチ押下でLED点灯→約5秒後に消灯。
ちうわけで、(1)については、LEDが消灯してからタクト
スイッチを押せば、何度でもタイマーがリスタートするって
ことが判った。時間もほぼ計算どおり。
(2)については、
https://ja.aliexpress.com/item/5Pcs-Multifunction-Delay-Trigger-Timing-Chip-Mudule-Timer-IC-Timing-2s-1000h/32816624940.html
このページに(英語表記にしてみると)動作内容が説明
されているんだけど、ネイティブのイングリッシュ
スピーカーが書いてる英語じゃないみたいで、意味がよく
解らない。
なんとなく、自動で再起動はできないけど、起動時にGND
レベルを入れておけば即時でタイマースタートするっぽい
ことが書かれているみたい。実験しないとよくわからん。
…実際にtrigger端子にGNDレベルを入れて、電源を投入
してみると、すぐにLEDが点灯して、5秒くらいで自動で消灯
することが判った。(もちろん、次のトリガが入らない
ので、リピートはされない)
というわけで、これらの結果から、triggerをGNDレベル固定
にしておいて、電源をオンにしたときに1回だけ点灯→時間
経過後に消灯っていう動作をさせるのは、簡単にできそうだな。
しめしめ。
さて、あとは、使っていない時間帯に、電力消費をほぼ
ゼロにするための方法だな。
(ボタン電池稼動で、長期間動かすための方策)
今回はまだ、とりあえずの動作確認だけしかしてないので、
この消灯状態での消費電流はまだ計測していない。
あとでまた、消費電流が計測可能なら計測してみよう。
で、やっぱ100uAくらい食っちゃうなら、PNPトランジスタ
とか使って、ボタンをポンで電源を投入、一定時間後に
半導体スイッチ(PNPトランジスタとか)で自動的に主電源
をオフにする回路にしてみようかなと思ってるところ。
https://brown.ap.teacup.com/nekosan0/3593.html
このあたりでも触れてたような電源回路まわり。
その辺を小さい基板に纏められれば、例のDaisoの蝋燭型
LEDに組み込んで、寝る前のちょっとした照明に便利そう。
もひとつ判ってないのは、出力端子って、単純に負論理の
トーテムポール出力なのか、それともオープンドレイン
(オープンコレクタ)出力なのか?どっちだろうって点。
これもまだテスター当てて調べてないので、どっちだか
判ってないところ。
その出力如何によって、上記のシリコンスイッチのオンオフ
の制御回路にどういう風に繋げばいいかってあたりに関わって
くるはず。
https://www.youtube.com/watch?v=SbX2wX0jMyk
これ面白いな。ハンドドリルを電ノコにしちゃう。
https://www.kickstarter.com/projects/animaro/solstice-the-kinetic-clock/description
この柱時計、かっちょいいな。
https://twitter.com/aroerina2/status/1067956495579439104
3Dプリンタが手元にあれば、こういうものがさくっと作れる
んだよな。やっぱ手元に欲しいな。
サブPC(デスクトップ)の代替機を物色中なんだけど、今の
マシン自体が低スペックだから、ちょっと古いやつで、かつ
廉価版を買ったとしても、それですらスペックアップになる
ことがおよそ判っているので、とりあえず、第3世代Core i
シリーズと同時期のPentiumかCeleronを搭載したマシンを
物色してみた。
なんか、富士通かNECのデスクトップで、1万以下(だいたい
7~8千円)くらいで、Windows10搭載マシンが買えちゃうみたい
だし、Passmarkで調べてみると、2400~2500くらい出てるので、
今のサブPCの倍近く、メインPCの2割引くらいの速度は出てる
計算なので、もうこれで十分じゃないかな?って気がしてる。
どうせ、サブPCはそれほど電源入れる機会もないしな。
しいて言えば、OSはSSDに、データは大容量HDDに入れておきたい
んだけどもな。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/606backscr.html
しらなかった。Linuxのコンソールって、バックスクロール
機能あったの?
GUI環境だと普通にスクロールバックできるけど、素のCLI
だと、スクロールバック機能は無いんだと思ってた…
あとで試してみる。
コメント (
0
)
goo ブログ
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
【コメント募集中】スタッフの気になったニュース
@goo_blog
【お知らせ】
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!